俳優の宮世琉弥と原菜乃華がW主演を務める映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)の新たな場面写真が公開された。
今作は、藤もも氏による同名漫画を実写映画化。妄想大好き女子・エリーが、現実の恋に奮闘する青春ラブストーリー。表の顔は学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子・オミくんこと近江章(宮世)を眺めるエリーは、妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でSNS上につぶやく。
今回公開されたのは、個性豊かな男性キャラクターの劇中写真11枚。宮世演じる主人公の“オミくん”は学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子。そんな“ウラオモテ王子”の“オミくん”は、いつも女子に囲まれモテモテの存在だが、恋には意外と不器用な一面がある。エリーにしか見せない“ウラ”の表情に胸キュンすること間違いなしなキャラクターとなっている。
西村拓哉(Lil かんさい)が演じるのは、ちょっと変わったエリーのクラスメイトの要。あることをきっかけにエリーに興味を持った要は、友だちになろうと急接近する。ミステリアスに見えるが、積極的に距離を詰める姿に思わずドキドキする。藤本洸大が演じる青葉は、“オミくん”の中学の同級生。ライバルとして闘志を燃やす真剣な瞳やテニスをするスポーティーでスタイリッシュな姿に目を奪われる。
綱啓永が演じるのは、幼なじみの紗羅(白宮みずほ)に一途に思いを寄せ、“愛しの紗羅ちゃんのボディーガード”を自称する見た目はヤンキー風の先輩。好きな子のためには熱くなる情熱的な姿に、守られたい人が急増すること間違いなしの存在となる。『君の花になる』(2022年/TBS)以来の宮世との“つなりゅび”共演も見どころとなっている。
また、小関裕太は“オミくん”の伯父であり、エリーと要の担任で国語教師の汐田先生を演じる。“オミくん”とエリーの恋を優しく見守る大人の余裕と包容力を、小関が自身初の先生役で魅せる。
今作は、藤もも氏による同名漫画を実写映画化。妄想大好き女子・エリーが、現実の恋に奮闘する青春ラブストーリー。表の顔は学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子・オミくんこと近江章(宮世)を眺めるエリーは、妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でSNS上につぶやく。
今回公開されたのは、個性豊かな男性キャラクターの劇中写真11枚。宮世演じる主人公の“オミくん”は学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子。そんな“ウラオモテ王子”の“オミくん”は、いつも女子に囲まれモテモテの存在だが、恋には意外と不器用な一面がある。エリーにしか見せない“ウラ”の表情に胸キュンすること間違いなしなキャラクターとなっている。
西村拓哉(Lil かんさい)が演じるのは、ちょっと変わったエリーのクラスメイトの要。あることをきっかけにエリーに興味を持った要は、友だちになろうと急接近する。ミステリアスに見えるが、積極的に距離を詰める姿に思わずドキドキする。藤本洸大が演じる青葉は、“オミくん”の中学の同級生。ライバルとして闘志を燃やす真剣な瞳やテニスをするスポーティーでスタイリッシュな姿に目を奪われる。
綱啓永が演じるのは、幼なじみの紗羅(白宮みずほ)に一途に思いを寄せ、“愛しの紗羅ちゃんのボディーガード”を自称する見た目はヤンキー風の先輩。好きな子のためには熱くなる情熱的な姿に、守られたい人が急増すること間違いなしの存在となる。『君の花になる』(2022年/TBS)以来の宮世との“つなりゅび”共演も見どころとなっている。
また、小関裕太は“オミくん”の伯父であり、エリーと要の担任で国語教師の汐田先生を演じる。“オミくん”とエリーの恋を優しく見守る大人の余裕と包容力を、小関が自身初の先生役で魅せる。
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2024/02/08