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ブラムハウスでリメイクが決定しているデンマークのホラー映画『胸騒ぎ』5月に日本公開決定

 「第38回サンダンス映画祭」でワールドプレミア上映されて「血も凍るような恐怖」(The Hollywood Reporter)、「今年最も不穏な映画」(Cinemacy)と大きな話題になったデンマークの北欧デンマークの“最狂ヒューマンホラー”映画『Speak No Evil(英題)』が、『胸騒ぎ』の邦題で5月10日より、東京・新宿シネマカリテほか全国で公開される。

北欧デンマーク発の最狂ヒューマンホラー『胸騒ぎ』の邦題で日本公開決定 (C)2021 Profile Pictures & OAK Motion Pictures

北欧デンマーク発の最狂ヒューマンホラー『胸騒ぎ』の邦題で日本公開決定 (C)2021 Profile Pictures & OAK Motion Pictures

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 デンマークのアカデミー賞にあたる「ロバート賞」では11部門にノミネート。さらに、「第41回モリンス・デ・レイ・ホラー映画祭」最優秀映画賞、「第26回富川国際ファンタスティック映画祭」最優秀監督賞を受賞するなど映画祭を席巻している本作は、『M3GAN/ミーガン』、『エクソシスト/信じる者』、『ゲット・アウト』など数々の大ヒットホラー映画を手がける製作スタジオ、ブラムハウス・プロダクションにより、ジェームズ・マカヴォイ主演でリメイクされることが決定している。

 本作の監督は、俳優としても活躍するデンマークの鬼才クリスチャン・タフドルップ。脚本も手掛けた本作で描くのは、ある善良な家族が過ごす悪夢のような週末。

 イタリアでの休暇中、デンマーク人夫婦のビャアンとルイーセ、娘のアウネスは、オランダ人夫婦のパトリックとカリン、その息子のアーベルと出会い意気投合する。数週間後、パトリック夫婦からの招待状を受け取ったビャアンは、家族を連れて人里離れた彼らの家を訪ねる。再会を喜んだのも束の間、会話のなかで些細な誤解や違和感が生まれていき、それは段々と広がっていく。

 彼らの「おもてなし」に居心地の悪さと恐怖を覚えるも、その好意をむげにできないビャアンとルイーセ。善良な一家は、週末が終わるまでの辛抱だと自分たちに言い聞かせるが…。徐々に加速していく違和感は、観客を2度と忘れることのできない恐怖のどん底へと引きずり込む。

 リメイク版では、製作総指揮をクリスチャン・タフドルップ監督が務め、監督は『フレンチ・ラン』『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』のジェームズ・ワトキンス、プロデュースはブラムハウスCEOのジェイソン・ブラムが手がけることが明らかとなっている。
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