ドラマ&映画 カテゴリ

俳優の綾野剛(41)、齋藤潤(16)が18日、都内で行われた映画『カラオケ行こ!』大ヒット御礼舞台あいさつに登場。作中で演じた役柄の大阪弁に苦戦したことを明かした。 和山やま氏の人気漫画を、監督・山下敦弘氏、脚本・野木亜紀子氏で実写映画化。組のカラオケ大会で最下位になった者に待ち受ける“恐怖”の罰ゲームを避けるために歌に悩むヤクザ・狂児(綾野)と変声期に悩む合唱部の中学生・聡実(齋藤潤)のありえない出逢いから始まる“青春”の行方をゆるい笑い共にエモーショナルに描く。 イベントには、1月26日に42歳の誕生日を迎える綾野を祝うべく、作中で“狂児”の母親を演じたお笑い芸人のヒコロヒーがサプライズで登場。「“狂児”お誕生日おめでとう!」と祝福すると、綾野は驚きつつも「ありがとう」と笑顔を見せた。

この記事の画像

  • 関西弁の“おんねん”に大苦戦したという綾野剛 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『カラオケ行こ!』大ヒット御礼舞台あいさつに登場した(左から)ヒコロヒー、綾野剛、齋藤潤 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『カラオケ行こ!』大ヒット御礼舞台あいさつに登場した(左から)ヒコロヒー、綾野剛 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『カラオケ行こ!』大ヒット御礼舞台あいさつに登場した綾野剛 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『カラオケ行こ!』大ヒット御礼舞台あいさつに登場した齋藤潤 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『カラオケ行こ!』大ヒット御礼舞台あいさつに登場したヒコロヒー (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索