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俳優の西島秀俊が主演を務める、TBS系日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』(毎週日曜 後9:00)の第2話が21日に放送され、新木優子が演じる倉科瑠李が登場した。 新木が演じる倉科瑠李は、オーケストラの和を乱す魔性のフルート奏者。プロのオーケストラで活躍するフルート奏者だが、恋愛絡みで事件を起こして数多のオケをクビになってきた。狙った獲物は決して逃がさない通称“カルメン”。俊平に出会い、自分にまったく振り向かない彼の心を射止めようと燃える。ある意味、本作で最もアパッシオナートなキャラクターである。 視聴者からは「やっぱり新木優子かわいいな」「新木優子がフルート奏者なの解釈一致すぎる」「真っ赤なコートで颯爽と歩いてくる新木優子さまカッコ良すぎるでしょう」「新木さんの色気がたまらん」「魔性の女を演じるのが本当にうまい(褒め言葉)」「新木優子、前作以上にずっとおぼこフェロモンまき散らしてておもれぇ」などの声が寄せられている。

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  • 日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』の場面カット(C)TBS
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