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新木優子、日曜劇場で“色気オーラ”ムンムン ファン釘付け「おぼこフェロモン」「たまらん」

 俳優の西島秀俊が主演を務める、TBS系日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』(毎週日曜 後9:00)の第2話が21日に放送され、新木優子が演じる倉科瑠李が登場した。

日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』の場面カット(C)TBS

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 新木が演じる倉科瑠李は、オーケストラの和を乱す魔性のフルート奏者。プロのオーケストラで活躍するフルート奏者だが、恋愛絡みで事件を起こして数多のオケをクビになってきた。狙った獲物は決して逃がさない通称“カルメン”。俊平に出会い、自分にまったく振り向かない彼の心を射止めようと燃える。ある意味、本作で最もアパッシオナートなキャラクターである。

日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』の場面カット(C)TBS

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 視聴者からは「やっぱり新木優子かわいいな」「新木優子がフルート奏者なの解釈一致すぎる」「真っ赤なコートで颯爽と歩いてくる新木優子さまカッコ良すぎるでしょう」「新木さんの色気がたまらん」「魔性の女を演じるのが本当にうまい(褒め言葉)」「新木優子、前作以上にずっとおぼこフェロモンまき散らしてておもれぇ」などの声が寄せられている。

 本作は、金曜ドラマ『凪のお暇』(19年)、『妻、小学生になる。』(22年)などを手掛けた大島里美氏によるオリジナルストーリー。劇伴を『テセウスの船』(20年)、『日本沈没―希望のひと―』(21年)などを手掛けた菅野祐悟氏が担当。東京音楽大学教授であり、日本クラシック界を牽引している世界的指揮者の広上淳一氏がオーケストラを全面監修し、東京音楽大学がオーケストラの演奏部分を全面バックアップ。今作が初共演となる西島秀俊&芦田愛菜が不器用な父と素直になれない娘の親子の愛の物語を紡ぐ。

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