ドラマ&映画 カテゴリ

阪神・淡路大震災から29年が経った17日、神戸を舞台にした映画『港に灯(ひ)がともる』の制作が発表された。30年の節目となる来年(2025年)1月の公開を目指している。主演は、放送中の連続テレビ小説『ブギウギ』(NHK)にも出演している富田望生が務める。 製作は、関西に縁のある有志が集い、神戸を本拠地として昨年発足した映像制作会社、ミナトスタジオ。監督は、NHKのドラマ『心の傷を癒すということ』や連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』の演出を担当した安達もじりが務める。

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索