俳優の畑芽育(21)、中川大輔(26)、7人組グループ・WEST.の濱田崇裕(35)が8日、都内でテレビ東京のドラマNEXT枠『パティスリーMON』(毎週水曜 深0:30、10日スタート、U-NEXTで独占先行配信中)の記者会見に登場した。
今作は2006年から女性向け漫画雑誌『YOU』(集英社)に掲載された、きらによる同名作を実写化。趣味のお菓子作りをきっかけにフランス洋菓子店「パティスリーMON」で働く、恋愛経験のない主人公・山崎音女(畑芽育)とオーナー・パティシエを務める大門勇(濱田崇裕/WEST./※濱=異体字)、パティシエで、かつて音女の家庭教師をしていた土屋幸平(中川大輔)らが織りなす“あまキュン”ラブストーリー。
撮影中に印象に残ったエピソードを話すことに。畑は「濱田さんは撮影でOKが出ると『よっしゃ!』とか『やった!』とか声に出して喜んでいらっしゃる。それが印象的。ワンカットごとOKが出る度に喜びが抑えきれずに出ていしまう。そういう姿勢は大事だなと見習おうと思っています」と笑顔。濱田は「やってます」と認めると「本当の自分のキャラと大門勇のキャラがぜんぜん違う。(大門勇は)クールで芯があって、自分にも相手にも厳しい人で、僕と正反対。なのでOKが出た時がうれしい。だから、漏れちゃうみたいな感じです」と笑っていた。
そんな濱田は「ケーキ、お菓子作りをやったことがない。オーナシェフ役だけど、初めてだったんで練習をお願いして、みんなよりも早く2ヶ月前からやらせていただいた。先生とマンツーマンで。リアルにお菓子を作る手元は僕たちの手元。『パティスリーMON』に外に飾ってあるお菓子は、僕たちが練習で作ったお菓子だったりしている」と細かな見どころを挙げた。中川は「2ヶ月の練習の成果か、この中で1番ケーキのナッペが上手。最後の練習で作ったショートケーキは、お店で売っているようなショートケーキ。オーナシェフという役どころに説得力が生まれている」とうなる。濱田は「うれしいです」とデレデレで喜びが隠しきれず「中川くんが褒めてくれるので、どんどんうまくなりました」と相乗効果を語っていた。
そのほか、本田仁美、パース・ナクン、山崎紘菜も参加した。
今作は2006年から女性向け漫画雑誌『YOU』(集英社)に掲載された、きらによる同名作を実写化。趣味のお菓子作りをきっかけにフランス洋菓子店「パティスリーMON」で働く、恋愛経験のない主人公・山崎音女(畑芽育)とオーナー・パティシエを務める大門勇(濱田崇裕/WEST./※濱=異体字)、パティシエで、かつて音女の家庭教師をしていた土屋幸平(中川大輔)らが織りなす“あまキュン”ラブストーリー。
撮影中に印象に残ったエピソードを話すことに。畑は「濱田さんは撮影でOKが出ると『よっしゃ!』とか『やった!』とか声に出して喜んでいらっしゃる。それが印象的。ワンカットごとOKが出る度に喜びが抑えきれずに出ていしまう。そういう姿勢は大事だなと見習おうと思っています」と笑顔。濱田は「やってます」と認めると「本当の自分のキャラと大門勇のキャラがぜんぜん違う。(大門勇は)クールで芯があって、自分にも相手にも厳しい人で、僕と正反対。なのでOKが出た時がうれしい。だから、漏れちゃうみたいな感じです」と笑っていた。
そんな濱田は「ケーキ、お菓子作りをやったことがない。オーナシェフ役だけど、初めてだったんで練習をお願いして、みんなよりも早く2ヶ月前からやらせていただいた。先生とマンツーマンで。リアルにお菓子を作る手元は僕たちの手元。『パティスリーMON』に外に飾ってあるお菓子は、僕たちが練習で作ったお菓子だったりしている」と細かな見どころを挙げた。中川は「2ヶ月の練習の成果か、この中で1番ケーキのナッペが上手。最後の練習で作ったショートケーキは、お店で売っているようなショートケーキ。オーナシェフという役どころに説得力が生まれている」とうなる。濱田は「うれしいです」とデレデレで喜びが隠しきれず「中川くんが褒めてくれるので、どんどんうまくなりました」と相乗効果を語っていた。
そのほか、本田仁美、パース・ナクン、山崎紘菜も参加した。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2024/01/08