俳優の川栄李奈(28)がこのほど、都内で行われた1月期日本テレビ新水曜ドラマ『となりのナースエイド』(毎週水曜 後10:00)の制作発表会見に出席。矢本悠馬(33)ら同作の共演キャストが、川栄の“せりふ覚え”について「長いのに、1回もかまずに全部覚えている」と明かした。
撮影について振り返った矢本は主演・川栄に「せりふが長いのに、1回もかまずに全部覚えているのですごいなって」と感心。川栄は「私は(クランク)インの前に覚えているんです。撮影が始まる前に3話までいただいていたので、始まる前には覚えて余裕を持ちながら撮影をできているので楽しめています」と謙そんしつつ、語った。
川栄は涼しげな表情で語っていたが、高杉真宙は「(撮影前に3話分も)覚えられないです。本当にすごい」と驚きを隠せない様子。すると、川栄は「暗記力が人よりすごくて」と照れ笑いを浮かべ、「苦戦することはないので、そこはプラスかなと思います。台本だけは覚えられる」とアピールした。コツを聞きたい矢本に詳細を聞かれるも川栄は「普通に、そこらへんで。どこでも(覚えられます)」と特にコツもないそうで、矢本は驚きのあまり「おー」と感嘆の声をこぼした。
今作は、現役医師の作家・知念実希人氏の同名小説を原作に、オークラ氏が脚本を担当する病院ライフエンターテインメント。新人ナースエイドの主人公・桜庭澪(さくらば・みお/川栄)の前に、天才的なオペスキルを持つイケメン外科医・竜崎大河(りゅうざき・たいが/高杉真宙)が現れ、ぶつかり合いながらも、認め合い、やがてバディのような存在になっていく。
会見には、高杉、吉住、古田新太、小手伸也、水野美紀も出席し、MCは同局の梅澤廉アナウンサーが務めた。
撮影について振り返った矢本は主演・川栄に「せりふが長いのに、1回もかまずに全部覚えているのですごいなって」と感心。川栄は「私は(クランク)インの前に覚えているんです。撮影が始まる前に3話までいただいていたので、始まる前には覚えて余裕を持ちながら撮影をできているので楽しめています」と謙そんしつつ、語った。
川栄は涼しげな表情で語っていたが、高杉真宙は「(撮影前に3話分も)覚えられないです。本当にすごい」と驚きを隠せない様子。すると、川栄は「暗記力が人よりすごくて」と照れ笑いを浮かべ、「苦戦することはないので、そこはプラスかなと思います。台本だけは覚えられる」とアピールした。コツを聞きたい矢本に詳細を聞かれるも川栄は「普通に、そこらへんで。どこでも(覚えられます)」と特にコツもないそうで、矢本は驚きのあまり「おー」と感嘆の声をこぼした。
今作は、現役医師の作家・知念実希人氏の同名小説を原作に、オークラ氏が脚本を担当する病院ライフエンターテインメント。新人ナースエイドの主人公・桜庭澪(さくらば・みお/川栄)の前に、天才的なオペスキルを持つイケメン外科医・竜崎大河(りゅうざき・たいが/高杉真宙)が現れ、ぶつかり合いながらも、認め合い、やがてバディのような存在になっていく。
会見には、高杉、吉住、古田新太、小手伸也、水野美紀も出席し、MCは同局の梅澤廉アナウンサーが務めた。
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2024/01/05