俳優の後藤久美子と武井咲が初共演にしてダブル主演する、テレビ朝日開局65周年記念 松本清張 二夜連続ドラマスペシャル『顔』が、同局系で3日(後9:00〜11:05)に放送される。武井演じる覆面アーティストの井野聖良と、後藤演じる殺人犯を目撃した弁護士・石岡弓子が、追いつ追われつのサスペンスを展開する。
今作は、これまで幾度となく実写化されてきた松本清張の小説を、脚本家・浅野妙子が現代版へと大胆に脚色。昨年末の音楽シーンを盛り上げた“覆面アーティスト”を題材に、リベンジポルノにDV、さらには暴露系動画配信者など、現代社会の闇がふんだんに盛り込まれている。
■あらすじ
顔出しをしない“覆面アーティスト”としてメジャーデビューを間近に控えた井野聖良(武井)。契約書にサインを終えた聖良に、音楽プロデューサーの高木信介(平岡祐太)はつぶやく――「もったいないよな、きれいなのに」。だが聖良にはどうしても顔を出せない理由があった。それは、彼女が殺人犯だったから――。
3年前、聖良は芸能事務所に所属し、歌手デビューを目前にしていた。社長の大西彰(陣内孝則)に、「付き合ってる男とかいないよね」と確認された聖良は、「いません」と即答。しかし大西は聖良が誰かと交際していることを疑っていたのだ。
事実、聖良は同じ事務所に所属する若手俳優の森尾亘(前田拳太郎)と付き合っていた。束縛心と嫉妬心が強く、些細なことで暴力をふるう亘に嫌気がさしていた聖良は、ある夜、ついに別れを切り出す。しかし、亘がそれを受け入れるはずもなく、その日も聖良を激しく殴打。さらにあろうことか、リベンジポルノを所持していることを明かし、脅しをかけてきた。
これ以上、この男の言いなりにはなれない――そう考えた聖良は亘を殺害することを決意。ハイキングと称して誘った山で亘を刺し、動画の入ったスマホを奪った聖良は、亘が崖の下へ落ちていくのを確認し、急いで下山する。
誰もいないと思っていたその道で、聖良は1人の女性と出くわしてしまう。その女性=石岡弓子(後藤)と一瞬目が合ってしまい顔を見られた聖良だったが、そのまま弓子の横をすり抜け、山を駆け下りていく。
その後、事務所を辞め、デビューすることなく時を過ごしてきた聖良。3年の時が経ち、再びデビューのチャンスをつかんだ時、思いがけないところで弓子と再会する。あの時顔を見られてしまったという強迫観念から聖良は、弓子が法律事務所で働く弁護士だと突き止め、彼女を亡き者にしようとするが…。
その頃、未解決となっていた亘の事件を今も捜査し続けてる刑事がいた。証拠を探そうと、事件現場に何度も足を運んでいた進藤薫(上川隆也)は、あることがきっかけで聖良の存在を知ることに…。
一方、弓子は娘の紗由美(吉柳咲良)のことで頭を悩ませていた。学校でいじめに遭っていた紗由美。その生徒たちにはめられて撮られた裸の動画が、不良グループの和田友彦(駒木根葵汰)の手に渡ってしまったのだ。
さらに、“覆面アーティスト”として話題になっている聖良の素顔を探っていた暴露系動画配信者の岩城昌義(緒形直人)は、その過程で紗由美の一件を知り、弓子を窮地に陥らせる暴挙に出る。
■後藤久美子(石岡弓子役)のコメント
自分の都合でクランクインが遅れてしまって、現場に入るときになんだか転校生のような気分を味わってしまうのかと思いきや、スタッフ・キャストの皆さんが温かく迎え入れてくださったおかげで、とても心地よく撮影に臨むことができました。
そして皆さんのおかげでこうして無事に撮影を終えることもできました。こんなスタッフの皆さんとならまた一緒に仕事をしたいなと思いました(笑)!ありがとうございました!素敵な皆さんと作り上げた『顔』にご期待ください!
■武井咲(井野聖良役)のコメント
撮影期間が本当にあっという間でしたが、無事にクランクアップを迎えられほっとしています。プロフェッショナルなスタッフの皆さんに支えられた本当に居心地のいい時間でした。今回、井野聖良という“挑戦するような役”をいただけて、また1つ自分が成長することができたらいいなと思って、この作品に臨みました。藤田明二監督が最初に、「大丈夫だよ、失敗したっていいよ!」って言ってくださった、その言葉を励みに私もオンエアを楽しみにしたいと思います。皆様にもこの作品を楽しんでいただけたら、とてもうれしいです!
今作は、これまで幾度となく実写化されてきた松本清張の小説を、脚本家・浅野妙子が現代版へと大胆に脚色。昨年末の音楽シーンを盛り上げた“覆面アーティスト”を題材に、リベンジポルノにDV、さらには暴露系動画配信者など、現代社会の闇がふんだんに盛り込まれている。
■あらすじ
顔出しをしない“覆面アーティスト”としてメジャーデビューを間近に控えた井野聖良(武井)。契約書にサインを終えた聖良に、音楽プロデューサーの高木信介(平岡祐太)はつぶやく――「もったいないよな、きれいなのに」。だが聖良にはどうしても顔を出せない理由があった。それは、彼女が殺人犯だったから――。
3年前、聖良は芸能事務所に所属し、歌手デビューを目前にしていた。社長の大西彰(陣内孝則)に、「付き合ってる男とかいないよね」と確認された聖良は、「いません」と即答。しかし大西は聖良が誰かと交際していることを疑っていたのだ。
事実、聖良は同じ事務所に所属する若手俳優の森尾亘(前田拳太郎)と付き合っていた。束縛心と嫉妬心が強く、些細なことで暴力をふるう亘に嫌気がさしていた聖良は、ある夜、ついに別れを切り出す。しかし、亘がそれを受け入れるはずもなく、その日も聖良を激しく殴打。さらにあろうことか、リベンジポルノを所持していることを明かし、脅しをかけてきた。
これ以上、この男の言いなりにはなれない――そう考えた聖良は亘を殺害することを決意。ハイキングと称して誘った山で亘を刺し、動画の入ったスマホを奪った聖良は、亘が崖の下へ落ちていくのを確認し、急いで下山する。
誰もいないと思っていたその道で、聖良は1人の女性と出くわしてしまう。その女性=石岡弓子(後藤)と一瞬目が合ってしまい顔を見られた聖良だったが、そのまま弓子の横をすり抜け、山を駆け下りていく。
その後、事務所を辞め、デビューすることなく時を過ごしてきた聖良。3年の時が経ち、再びデビューのチャンスをつかんだ時、思いがけないところで弓子と再会する。あの時顔を見られてしまったという強迫観念から聖良は、弓子が法律事務所で働く弁護士だと突き止め、彼女を亡き者にしようとするが…。
その頃、未解決となっていた亘の事件を今も捜査し続けてる刑事がいた。証拠を探そうと、事件現場に何度も足を運んでいた進藤薫(上川隆也)は、あることがきっかけで聖良の存在を知ることに…。
一方、弓子は娘の紗由美(吉柳咲良)のことで頭を悩ませていた。学校でいじめに遭っていた紗由美。その生徒たちにはめられて撮られた裸の動画が、不良グループの和田友彦(駒木根葵汰)の手に渡ってしまったのだ。
さらに、“覆面アーティスト”として話題になっている聖良の素顔を探っていた暴露系動画配信者の岩城昌義(緒形直人)は、その過程で紗由美の一件を知り、弓子を窮地に陥らせる暴挙に出る。
自分の都合でクランクインが遅れてしまって、現場に入るときになんだか転校生のような気分を味わってしまうのかと思いきや、スタッフ・キャストの皆さんが温かく迎え入れてくださったおかげで、とても心地よく撮影に臨むことができました。
そして皆さんのおかげでこうして無事に撮影を終えることもできました。こんなスタッフの皆さんとならまた一緒に仕事をしたいなと思いました(笑)!ありがとうございました!素敵な皆さんと作り上げた『顔』にご期待ください!
■武井咲(井野聖良役)のコメント
撮影期間が本当にあっという間でしたが、無事にクランクアップを迎えられほっとしています。プロフェッショナルなスタッフの皆さんに支えられた本当に居心地のいい時間でした。今回、井野聖良という“挑戦するような役”をいただけて、また1つ自分が成長することができたらいいなと思って、この作品に臨みました。藤田明二監督が最初に、「大丈夫だよ、失敗したっていいよ!」って言ってくださった、その言葉を励みに私もオンエアを楽しみにしたいと思います。皆様にもこの作品を楽しんでいただけたら、とてもうれしいです!
2024/01/03