6人組グループ・SixTONESの松村北斗と俳優の上白石萌音がW主演する映画『夜明けのすべて』(2月9日公開)から、松村と上白石が新年のあいさつをするスペシャルメッセージ動画が到着。さらに松村演じる“山添くん”、上白石演じる“藤沢さん”のキャラクター動画も公開された。
今作は、瀬尾まいこ氏の同名の小説(水鈴社/文春文庫)を映画化したもので、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(2021年後期)で夫婦役を演じた2人が再タッグを組み、同僚役で最高の理解者となる特別な関係性を演じる。監督は、『ケイコ 目を澄ませて』(2022年)で国内外から称賛を浴びた三宅唱氏が務める。
公開されたのは、2人のはじまりからかけがえのない関係性に至るまでをを描いたキャラクター動画。藤沢さん視点で描かれる山添くんバージョンは、職場での山添くんの様子が藤沢さん視点で切り取られ、無表情で差し入れを断ったり、いつも炭酸水を飲みながら黙々と業務に向かう姿から始まる。そんな山添くんを藤沢さんは“いつも無気力で他人に興味のない人”と思っていた。
しかし、「なぜそう思い込んでいたんだろう」という問いかけをきっかけに、これまで見えてこなかった山添くんの優しさが見えてくる。PMS(月経前症候群)に苦しむ藤沢さんの症状を和らげるために外に連れ出したり、飲み物を差し入れるなど、自ら藤沢さんに歩み寄っていくうちに、次第に山添くん自身の表情も明るくなっていく。
「自分の発作はどうにもならないんですけど、3回に1回くらいだったら藤沢さんのこと助けられると思うんですよ」という山添くんのセリフからは、パニック障害による生きづらさを抱えながらも藤沢さんを救いたいという、気持ちの芽生えが見て取れる。
一方で山添くん視点で描かれる藤沢さんバージョンでは、世話好きでおおらかな性格だが、月に一度のPMSでイライラが抑えられなくなり、職場で声を荒げてしまう藤沢さんの二つの顔が映し出されている。
山添くんは藤沢さんについて”おせっかいでたまに感情が爆発する苦手な人”と思っていたが、「本当にそうだろうか」という問いをきっかけに、藤沢さんの真意を理解していく。藤沢さんの抱える生きづらさを知った山添くん。洗車や深呼吸を提案して職場での病状を和らげようとしてくれることで、藤沢さんは周囲に気配りができる姿勢や持ち前の明るさを取り戻していく。美容院に行けない山添くんの髪を藤沢さんが散髪するシーンでは、失敗して思わず笑い転げる和やかな2人の姿も描かれる。
第一印象で相手のことを決めつけず、「本当にそうだろうか?」と考え、もう一度問い直していく2人。本作を手掛けた三宅監督は、「問い直すことは正直大変で面倒くさいことですが、それでも考え続けようと相手に接する2人になにか大切なものを感じました」と原作を通して2人のキャラクターに惹(ひ)かれたポイントを語っている。
第一印象はマイナスからのスタートだったが、日々の交流を通して、“できることは少なくても、私たちは救い合えるかもしれない”と相手を思いやる2人の姿からは、他に代わるもののない“かけがえのないつながり”が感じられる。そうして相手と向き合った“山添くんだからこそ分かる藤沢さん”、“藤沢さんだからこそ分かる山添くん”、それぞれの人間らしさが愛おしく浮かび上がるキャラクター動画となっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
今作は、瀬尾まいこ氏の同名の小説(水鈴社/文春文庫)を映画化したもので、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(2021年後期)で夫婦役を演じた2人が再タッグを組み、同僚役で最高の理解者となる特別な関係性を演じる。監督は、『ケイコ 目を澄ませて』(2022年)で国内外から称賛を浴びた三宅唱氏が務める。
しかし、「なぜそう思い込んでいたんだろう」という問いかけをきっかけに、これまで見えてこなかった山添くんの優しさが見えてくる。PMS(月経前症候群)に苦しむ藤沢さんの症状を和らげるために外に連れ出したり、飲み物を差し入れるなど、自ら藤沢さんに歩み寄っていくうちに、次第に山添くん自身の表情も明るくなっていく。
「自分の発作はどうにもならないんですけど、3回に1回くらいだったら藤沢さんのこと助けられると思うんですよ」という山添くんのセリフからは、パニック障害による生きづらさを抱えながらも藤沢さんを救いたいという、気持ちの芽生えが見て取れる。
一方で山添くん視点で描かれる藤沢さんバージョンでは、世話好きでおおらかな性格だが、月に一度のPMSでイライラが抑えられなくなり、職場で声を荒げてしまう藤沢さんの二つの顔が映し出されている。
山添くんは藤沢さんについて”おせっかいでたまに感情が爆発する苦手な人”と思っていたが、「本当にそうだろうか」という問いをきっかけに、藤沢さんの真意を理解していく。藤沢さんの抱える生きづらさを知った山添くん。洗車や深呼吸を提案して職場での病状を和らげようとしてくれることで、藤沢さんは周囲に気配りができる姿勢や持ち前の明るさを取り戻していく。美容院に行けない山添くんの髪を藤沢さんが散髪するシーンでは、失敗して思わず笑い転げる和やかな2人の姿も描かれる。
第一印象で相手のことを決めつけず、「本当にそうだろうか?」と考え、もう一度問い直していく2人。本作を手掛けた三宅監督は、「問い直すことは正直大変で面倒くさいことですが、それでも考え続けようと相手に接する2人になにか大切なものを感じました」と原作を通して2人のキャラクターに惹(ひ)かれたポイントを語っている。
第一印象はマイナスからのスタートだったが、日々の交流を通して、“できることは少なくても、私たちは救い合えるかもしれない”と相手を思いやる2人の姿からは、他に代わるもののない“かけがえのないつながり”が感じられる。そうして相手と向き合った“山添くんだからこそ分かる藤沢さん”、“藤沢さんだからこそ分かる山添くん”、それぞれの人間らしさが愛おしく浮かび上がるキャラクター動画となっている。
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2024/01/01