ドラマ&映画 カテゴリ
オリコンニュース

“廻”吉岡里帆、覚悟のタイムトラベル 『トキコイ』最終盤へ津田寛治が登場【第10話あらすじ・コメント全文】

 俳優・吉岡里帆が主演を務め、相手役で永山瑛太が共演する、カンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『時をかけるな、恋人たち』(毎週火曜 後11:00)第10話が、きょう12日に放送される。

『時をかけるな、恋人たち』第10話より(C)カンテレ

『時をかけるな、恋人たち』第10話より(C)カンテレ

写真ページを見る

この記事の写真はこちら(全4枚)


 ヨーロッパ企画上田誠氏のオリジナル脚本で、令和の時代を生きる常盤廻(吉岡)と、未来からやってきたタイムパトロール隊員・井浦翔(永山)の時空を越えた恋を描く、タイムパトロール・ラブコメディー。愛称は「トキコイ」。

 前回の第9話でパトロール隊のメンバー・八丁堀の悪事を突き止めたが、第10話ではその影響が廻と翔の恋に及ぶことになる。八丁堀が自然食品の密輸をほう助していたことが発覚し、廻が広告ビジュアルを手掛けていた新商品“ゆずこしょうキャラメル”の柚子の価格が高騰。廻は仕事をまっとうしたいと過去へ行こうとするが、これ以上違法トラベルは許されず、強行すれば記憶を消されてしまうが…。

 未来からは、津田寛治演じる監査員がやって来て、厳しい目を光らせる。第10話から登場する津田は「監査員の目線で、たった一組のカップルの色恋沙汰で全世界を危険にさらすわけにはいかない!という思いで演じていました」と振り返り、「最終回まで見ていただいた後、必ず皆さんは、またもう1回、1話から見たくなると思うんですよ。いろんなところに伏線が張られていて、本当にクレバーな物語になっていますので、ぜひ最後までご覧になった後も、また見直していただくことを強くお勧めします!」と呼びかける。

『時をかけるな、恋人たち』第10話より(C)カンテレ

『時をかけるな、恋人たち』第10話より(C)カンテレ

写真ページを見る

■津田寛治(監査員役)コメント
――今回、本部の「監査員」役で、第10話からの登場となります。

実際には存在しない架空の職業ですので、まずは台本を読んでみないとつかめないなと思って、1話から全部読みました。ドラマに出てくるのは後半だけなんですけどね(笑)。でも本当に面白くて、夢中になって全部読んでしまいました。上田誠さんが脚本の作品は、同じタイムトラベルものでも全部カラーが違って、つくづくタイムトラベルの達人なんだなと。職人のように、いろんな思いが観客の心に届く作品が書ける方だと思いました。決して、文系的な物語を作る才能だけじゃなくて、理系の計算もしっかりできてないと成立しない物語なので、素晴らしいなと感動しました。それで、実際に演じさせていただいて、まずセットに入ってみたら、美術さんの作り込みが素晴らしくて、いわゆる普通の未来のセットじゃなく、どこか懐かしい匂いがする。“昭和の匂いがする未来”っていうんですかね。見たことのないような未来の基地がちゃんと作られているのに感動して。衣装も“リアルな未来”というよりかは“レトロな未来”で、「こうきたか!」っていう感じがありました。その中で、自分が事前に考えてきた監査員とは、どんどん変わっていって、あっという間に自分が思っていたものは全部捨て去ってしまって、違う監査員になりました(笑)。やっぱり役者って美術さんに影響されますね。用意されている服や小道具、セットを見ると、家で考えてきたことが全部変わってしまうみたいな。よくあるんですけど、今回もまさにそんな感じでしたね。

――このドラマの監査員は、クールで冷徹な部分も持っていなければ…ですが、記憶を消したりもしなければならず、切ない立場の役柄ですよね。

そうですね。でも、実際にタイムトラベル的なことがたくさん起こる未来があったとしても、それをちゃんと監視する役職は出てくるんだろうなと思っていますし、そこには一つ信念もあるだろうとは思うんです。時代が変わってしまうと、今あるものが全部なくなってしまう可能性もありますし、そういうことを起こさないために、ほかの仕事よりも、ものすごく厳しい目で見ていかなきゃいけない部分もあるだろうなと思って。監査員の目線で、たった一組のカップルの色恋沙汰で全世界を危険にさらすわけにはいかない!という思いで演じていました。

――最後に、視聴者にメッセージをお願いします。

最終回まで見ていただいた後、必ず皆さんは、またもう1回、1話から見たくなると思うんですよ。いろんなところに伏線が張られていて、本当にクレバーな物語になっていますので、ぜひ最後までご覧になった後も、また見直していただくことを強くお勧めします!

『時をかけるな、恋人たち』第10話より(C)カンテレ

『時をかけるな、恋人たち』第10話より(C)カンテレ

写真ページを見る

■第10話あらすじ

未来の情報を過去に売っていた犯人は、八丁堀(シソンヌ・じろう)だった。仲間が罪を犯したことにショックを受ける和井内(石田剛太)や天野(伊藤万理華)の前で、八丁堀は自らの背信行為を詫びる。

しかし事態はそれだけにとどまらず、八丁堀が自然食品の密輸をしていた時空犯罪団をほう助していたことも判明。そのせいで、廻が広告ビジュアルを手掛けていた新商品「ゆずこしょうキャラメル」の柚子の価格が高騰し、急きょ、かぼすで代用することが決まる。当然、ポスターやPOPはすべて「かぼすこしょうキャラメル」で作り直さなければならない。

すると廻は、何の手違いか、以前にかぼすバージョンのデザインが届いたことを思い出し、あれは未来の自分による辻褄(つじつま)合わせだったのだと気づく。そして自らも、ひと月前に行き、「かぼすこしょうキャラメル」のデザインを発注しようとするが、未来から監査員が来ることもあり、これ以上違法トラベルをするのは良くないと天野に止められる。

廻が過去に行けば、2人は間違いなく記憶を消され、今度こそ会うことは許されない。それだけは何とか阻止したい翔もまた、廻を必死で止めるが、責任者として仕事をまっとうしたい廻は、「私たちだけが幸せになっても、意味ないから」と、翔を残してタイムボードで過去に消えてしまう。過去に戻った廻は、仕事以外にも次々と辻褄合わせをしていき…。

>このニュースの流れをチェック

  1. 1. 吉岡里帆&永山瑛太『トキコイ』2003年へ 小学生時代のラブレターめぐり“宿敵”と対決【第7話あらすじ】
  2. 2. 吉岡里帆&永山瑛太“10年越しのキス” 『トキコイ』第8話キーマンは西垣匠【あらすじ&コメント全文】
  3. 3. “廻”吉岡里帆&“翔”永山瑛太、恋の逃避行バレる…窮地に 『トキコイ』第9話は“梓”田中真琴が活躍【あらすじ&コメント】
  4. 4. “廻”吉岡里帆、覚悟のタイムトラベル 『トキコイ』最終盤へ津田寛治が登場【第10話あらすじ・コメント全文】
  5. 5. 「恋は理屈じゃない!」吉岡里帆&永山瑛太『トキコイ』今夜決着 “巨大な愛の形”描く【最終話あらすじ】

関連写真

  • 『時をかけるな、恋人たち』第10話より(C)カンテレ
  • 『時をかけるな、恋人たち』第10話より(C)カンテレ
  • 『時をかけるな、恋人たち』第10話より(C)カンテレ
  • 『時をかけるな、恋人たち』第10話より(C)カンテレ

オリコントピックス

求人特集

求人検索

メニューを閉じる

 を検索