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醍醐虎汰朗「歴史上の人物を演じてみたい」 初写真集で「苦手意識」克服

 俳優・醍醐虎汰朗(23)の1st写真集『となりのこたろー』(講談社)が11月29日に発売された。同作のテーマは「気づけばいつも隣にいる男友だち」。自然体の表情が切り取られている一方、鍛えられたしなやかな肉体美など、そのギャップに翻弄(ほんろう)される内容となっている。

醍醐虎汰朗1st写真集『となりのこたろー』を発売した醍醐虎汰朗 (C)ORICON NewS inc.

醍醐虎汰朗1st写真集『となりのこたろー』を発売した醍醐虎汰朗 (C)ORICON NewS inc.

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 読者イベントを実施するにあたり、ORICON NEWSでは独占取材を実施。写真集撮影の裏話のほか、NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』や舞台『千と千尋の神隠し』への出演で注目を集める醍醐に役者業での展望を聞いた。

醍醐虎汰朗1st写真集『となりのこたろー』よりオリコン独占カット 撮影:廣瀬順二

醍醐虎汰朗1st写真集『となりのこたろー』よりオリコン独占カット 撮影:廣瀬順二

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 今作がはじめての写真集となる醍醐は「お話いただいたときは、『え、ちょっとまだ早いんじゃないかな』って思いました。まだどのくらいの方が応援してくれてるのかもわからないし、買ってくれる人いるのかな、10冊くらいしか売れなかったらどうしようと思っていて」と不安があったことを吐露。「写真集も発売できて、イベントも開催でき、すごくありがたいなって思います。普段は応援してくださる方の顔が見えず、声が直接僕の耳に届かないので、それを実感する場ができて、僕の心境もまた変わってくるだろうなって思います」とイベントの開催を喜び、「末永くよろしくお願いいたします」とメッセージを伝えた。

 完成した写真集については「どのページに見ても自分しかいない。もうちょっと違う人もいてほしいな、自分ばかりだなと不思議な感覚にはなりました」と照れ笑い。そして「もともとスチール(静止画)に苦手意識があったのですが、皆さんの力で素を引き出してもらえているなと思いました」と写真集をめくり、「100点にしておきます。初めてなので、満点!」と満足げにうなずいた。

 「写真集をもしこれからも出すなら、絶対にサウナだけは行きたい。全国ご当地サウナめぐりをしたいです。衣装いらないので」と熱望するほどのサウナ好きの醍醐。今作でのサウナカットについて聞くと、「初めて行ったプライベートサウナでした。最初、温度が低かったのですが、電話をしたら上げてもらえるシステムだったみたいで、いい温度になりました。ロウリュウも自分でできたので。すごい、いい環境だなって思いました」と施設について熱弁。

 写真の出来栄えについては「不思議ですよね。サウナの中で写真を撮られるなんて」と恥ずかしげ。「ちょっとはかっこつけたんです。やっぱ写真集で、作品として撮られるので」としつつ、「普段サウナ入っている時は、こんな顔(ぼんやりした表情を実演)なので、もうちょっとリアルで良かったのかなって反省はしています」とサウナカットへのストイックぶりを発揮。「次回以降は本当にこの顔でいいかなって思います」と、“サウナ顔”を見せ、場を和ませた。

 そんな思い入れのあるサウナカットでは肉体美も披露。しかし「筋トレとか体づくりは学生時代の方が全然やっていました」と意外なコメントも飛び出した。「今、(舞台『千と千尋の神隠し』ハク役のために)線を細くしている最中なんです。本当は肩幅をつけたりしたいんですけど、今、我慢のときなので。1日3分の体感トレーニングくらいで抑えています」と告白。「ただ、脱ぐ前はちょっと腕立てしたりしましたね」とお茶目な表情で語った。

■撮影現場での成長明かす「雰囲気作りを意識するように」 今後は「時代ものもやりたい」

醍醐虎汰朗1st写真集『となりのこたろー』を発売した醍醐虎汰朗 (C)ORICON NewS inc.

醍醐虎汰朗1st写真集『となりのこたろー』を発売した醍醐虎汰朗 (C)ORICON NewS inc.

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 役柄によって変化するイメージで話題を集め、演技派俳優として着実にステップアップしている醍醐は「『シガテラ』でのドラマ初主演がうれしかったです。ずっと(役者業を)やってきて、主演ができたことにしみじみとした気持ちになりました。芝居の幅も見せることができて、台本も面白かったので、初めて主演である作品がそういう作品で良かったなと思います」と振り返った。

 続けて「満足いく年だったなって」とにっこり。「見えてくるものも日々変わってきています。今、23歳でもう年下の子たちが現場にいるんです。今までは深いことを考えないで、現場に行って、芝居のことを考えていたのですが、現場の雰囲気作りや士気を意識するようになったのが、一番大きいポイントです」と成長を感じさせた。

 そんな醍醐に今後の目標を聞くと「どんな役柄でも自分らしく楽しんで仕事には取り組んでいきたいです。ボクシングものにも挑戦したいですし、時代劇もやりたい」とした上で「沖田総司や森蘭丸のような歴史上の人物を演じてみたいです」と具体的な役名を提示。「来年は縁があるといいな」と切実な思いを告白し、「そろそろつかみます」と誓った。

■醍醐虎汰朗 プロフィール

醍醐虎汰朗1st写真集『となりのこたろー』を発売した醍醐虎汰朗 (C)ORICON NewS inc.

醍醐虎汰朗1st写真集『となりのこたろー』を発売した醍醐虎汰朗 (C)ORICON NewS inc.

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2000年9月1日生まれ、東京都出身。2019年アニメーション映画『天気の子』で主人公の森嶋帆高役に抜てきされ、第14回『声優アワード』新人男優賞を受賞した。NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(2022年度後期)吉田大誠役で朝ドラデビュー。『野球部に花束を』(2022年)で実写映画初主演、ドラマ『シガテラ』(テレビ東京系、2023年)で連続ドラマ初主演を果たした。現在、映画『OUT』が公開中で、ドラマ『Maybe 恋が聴こえる』が放送中。舞台『千と千尋の神隠し』にハク役として2024年公演も続投する。

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  • 醍醐虎汰朗1st写真集『となりのこたろー』(講談社)表紙 撮影:廣瀬順二
  • 醍醐虎汰朗1st写真集『となりのこたろー』(講談社)デジタル版表紙 撮影:廣瀬順二
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