元プロ野球選手で野球解説者の松坂大輔(43)が28日、自身の公式YouTubeチャンネル「松坂大輔 official YouTube」を更新し、横浜高校野球部の同級生で現在は横浜DeNAベイスターズでコーチを務める小池正晃氏(43)と、25年ぶりにキャッチボールをしながら高校時代を振り返る動画を公開した。
今回、松坂と小池氏と25年ぶりのキャッチボールを行う舞台は、松坂が「やっぱりいいですね。好きな球場」と話す、古巣・横浜スタジアム。2人でボールを交わしながら、これまでの選手時代を振り返った。
同高野球部時代、2年生の春の関東大会から背番号1番をもらった松坂は「一気に責任を感じるようになった」と言い、小池氏も「1番をもらったときから、練習でピッチングする目つきは変わったよ」と同意する。また「甲子園に出たいとかもあったけど、その頃には自分たちの代のことも考えてた」と語り、「2年生のときの経験は大きかったよね」「その経験があったから、間違いなく甲子園春夏連覇につながったと思う」と共に戦った時代を懐かしんだ。
1998年夏の甲子園決勝で松坂がノーヒットノーランを達成した瞬間について「飛んでくるな!と思ってた?」と松坂が聞くと、小池氏は「全然思ってない!飛んでこないと思ってたから、そもそも」と信頼関係を見せる。
プロ入り後の松坂が抱いていた最大の目標は「イチローさんを抑えること」だったそう。「プロ入りする前も、プロ入り後も、初めて対戦した後もずっと1番のモチベーションだった。だから初対戦したときのヒーローインタビューであの言葉が出たんです」と話すと、そのセリフを覚えていた小池氏が代わりに言ってみせ、2人で笑いあった。
小池氏がプロ入り後1軍に上がるためにしていた努力として「自分を捨てた」と明かすと、松坂も「自分の長所を違う方向で伸ばしていったのが長くやれた秘訣だよね。自分を知って、どの部分を伸ばしていくかっていうのは本当に大事だよね」と納得の様子。
その後も、松坂がメジャーに挑戦するべくプロ3年目から意識していた点や、日の丸を背負って挑んだWBCやオリンピックへの思いが語られる。「身体のこと考えて辞退する人の気持ちも、もちろんわかるんだけど」としながらも、「(日本代表の)ユニフォームを着られるチャンスがあれば今の選手たちには積極的に着てほしいなって思うけどね。行って経験したものって行った人にしか分からないし、行ったことで自分たちのチームに還元できることってあるから」と現役選手にメッセージを送る。
これからのことを聞かれた松坂は、大きな目標の一つとして「子供たちが気兼ねなく野球とかサッカーとかそういうことができるボールパーク、ボール遊びができる施設をつくりたいな」と明かす。その理由として「自分が小学生の頃から、グラウンドが使えなくなって、公園でもボール遊びができなくなった。野球でもサッカーでもそういう場所がだんだん無くなり始めた時代なのかな」と残念そうに話し、「小学生のとき、使っていたグラウンドがなくなっちゃって高速道路の下で2年くらい練習してた。グラウンドが無くなったときのショックはいまだに覚えている」と語る。
そのほか、小池氏から投げかけられた「ユニフォームを着る目標とかっていうのはあるのかな?」と鋭い質問など、見どころ満載の内容になっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
今回、松坂と小池氏と25年ぶりのキャッチボールを行う舞台は、松坂が「やっぱりいいですね。好きな球場」と話す、古巣・横浜スタジアム。2人でボールを交わしながら、これまでの選手時代を振り返った。
1998年夏の甲子園決勝で松坂がノーヒットノーランを達成した瞬間について「飛んでくるな!と思ってた?」と松坂が聞くと、小池氏は「全然思ってない!飛んでこないと思ってたから、そもそも」と信頼関係を見せる。
プロ入り後の松坂が抱いていた最大の目標は「イチローさんを抑えること」だったそう。「プロ入りする前も、プロ入り後も、初めて対戦した後もずっと1番のモチベーションだった。だから初対戦したときのヒーローインタビューであの言葉が出たんです」と話すと、そのセリフを覚えていた小池氏が代わりに言ってみせ、2人で笑いあった。
小池氏がプロ入り後1軍に上がるためにしていた努力として「自分を捨てた」と明かすと、松坂も「自分の長所を違う方向で伸ばしていったのが長くやれた秘訣だよね。自分を知って、どの部分を伸ばしていくかっていうのは本当に大事だよね」と納得の様子。
その後も、松坂がメジャーに挑戦するべくプロ3年目から意識していた点や、日の丸を背負って挑んだWBCやオリンピックへの思いが語られる。「身体のこと考えて辞退する人の気持ちも、もちろんわかるんだけど」としながらも、「(日本代表の)ユニフォームを着られるチャンスがあれば今の選手たちには積極的に着てほしいなって思うけどね。行って経験したものって行った人にしか分からないし、行ったことで自分たちのチームに還元できることってあるから」と現役選手にメッセージを送る。
これからのことを聞かれた松坂は、大きな目標の一つとして「子供たちが気兼ねなく野球とかサッカーとかそういうことができるボールパーク、ボール遊びができる施設をつくりたいな」と明かす。その理由として「自分が小学生の頃から、グラウンドが使えなくなって、公園でもボール遊びができなくなった。野球でもサッカーでもそういう場所がだんだん無くなり始めた時代なのかな」と残念そうに話し、「小学生のとき、使っていたグラウンドがなくなっちゃって高速道路の下で2年くらい練習してた。グラウンドが無くなったときのショックはいまだに覚えている」と語る。
そのほか、小池氏から投げかけられた「ユニフォームを着る目標とかっていうのはあるのかな?」と鋭い質問など、見どころ満載の内容になっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
2023/11/29