嵐の松本潤が主演する大河ドラマ『どうする家康』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の追加キャストとして、徳川と豊臣の橋渡し託された茶々の妹・初を演じる鈴木杏の出演が決定した。
鈴木が演じる初は、浅井三姉妹の次女。秀吉(ムロツヨシ)の庇護下で育てられ、豊臣家臣では家康(松本潤)と親交がある京極高次の妻となる。茶々(北川景子)の生き様や葛藤を間近で見てきたため、姉には格別の思いがある。大坂の陣では豊臣方の代表として、徳川との和睦交渉に臨む。
――出演依頼を受けた時のお気持ちは?
本当にびっくりしました。まさか自分に白羽の矢が立つと思っていなかったので。しかも初は、物語の本当に最後の最後、クライマックスの大事なところを担う役。急に超重要な役目を負わされる緊張感は、本物の初さんとリンクしているんじゃないかな、と思いました。
――演じる人物の印象はいかがですか?
ちょっと引いたところから物事を見て、全体像でとらえているような、冷静さと客観性がある方だと思っています。一方で、とても大きな、慈愛のようなものも持っている印象があって。初は豊臣方の使者として大坂の陣の和睦交渉を任されますが、徳川が勝とうと、豊臣が勝とうと、どちらにしても初は板挟みではあるんですよね。どう転んでも大切な誰かを失うし、誰かが傷つく…そんな中で、それでも平和や、平和に続く道を見つめているのかなと感じています。
――演じる上で気を付けた点、表現したいと思われたことがございましたら教えてください。
初は、姉の茶々や妹の江とはまた違った人生の歩み方をしていて、争いの渦中にいるわけではありません。だからこそ和睦の場に駆り出されたのでしょうし、その立場だからこその「どっしり感」や、「静」の強さみたいなものが表現できたらなと思いました。それに、最終的に今回の初は、祈る人だと思うんです。家康はもちろん、茶々も秀頼も、千姫も江も、それぞれ見ている未来は違います。でも、たとえどの道を進んでも、そこには平和があってほしいと祈る。その姿勢を、初を演じるうえで大事にしたいと思いました。
――大河への出演は『花燃ゆ』以来8年ぶりです。久々の大河の現場で感じることがありましたら、教えてください。
すごくチームワークが出来上がっていて、安心できる現場です。その安定感は、やっぱり、主演の松本潤さんの力によるところが大きいんだろうなと思いながら、現場の空気を感じていました。
――松本潤さんとの共演は、ドラマ『金田一少年の事件簿』(2001年)、舞台『白夜の女騎士ワルキュー』(2006年)以来、3度目となります。久々の共演はいかがでしたか。
思えば、最初に会ったとき私は14歳で、松本さんが17、18歳だったんですよね。共通の友人がいるので、たまにプライベートでも会う機会もありますが、だんだん再会するとホッとする人になってきました(笑)。今回の共演では、本当に頼もしさしかないです。かっこいいな、すごいな、と。どんどん器が大きくなられている気がします。パフォーマーとしてだけでなく、現場を引っ張っていくチームリーダーとしての力もあり、全体を見ている方だなと、改めて感じました。
――視聴者の皆さんへ
緊張感ある展開が続くので、ご覧になっている皆さんもかなりドキドキされているんじゃないかと思うのですが、それぞれがどういう決断をして、どういう終わり方をしていくのか、その一つ一つが見どころになっていますので、皆さんのカッコいい姿を、ぜひご覧いただけると幸いです。
鈴木が演じる初は、浅井三姉妹の次女。秀吉(ムロツヨシ)の庇護下で育てられ、豊臣家臣では家康(松本潤)と親交がある京極高次の妻となる。茶々(北川景子)の生き様や葛藤を間近で見てきたため、姉には格別の思いがある。大坂の陣では豊臣方の代表として、徳川との和睦交渉に臨む。
本当にびっくりしました。まさか自分に白羽の矢が立つと思っていなかったので。しかも初は、物語の本当に最後の最後、クライマックスの大事なところを担う役。急に超重要な役目を負わされる緊張感は、本物の初さんとリンクしているんじゃないかな、と思いました。
――演じる人物の印象はいかがですか?
ちょっと引いたところから物事を見て、全体像でとらえているような、冷静さと客観性がある方だと思っています。一方で、とても大きな、慈愛のようなものも持っている印象があって。初は豊臣方の使者として大坂の陣の和睦交渉を任されますが、徳川が勝とうと、豊臣が勝とうと、どちらにしても初は板挟みではあるんですよね。どう転んでも大切な誰かを失うし、誰かが傷つく…そんな中で、それでも平和や、平和に続く道を見つめているのかなと感じています。
――演じる上で気を付けた点、表現したいと思われたことがございましたら教えてください。
初は、姉の茶々や妹の江とはまた違った人生の歩み方をしていて、争いの渦中にいるわけではありません。だからこそ和睦の場に駆り出されたのでしょうし、その立場だからこその「どっしり感」や、「静」の強さみたいなものが表現できたらなと思いました。それに、最終的に今回の初は、祈る人だと思うんです。家康はもちろん、茶々も秀頼も、千姫も江も、それぞれ見ている未来は違います。でも、たとえどの道を進んでも、そこには平和があってほしいと祈る。その姿勢を、初を演じるうえで大事にしたいと思いました。
――大河への出演は『花燃ゆ』以来8年ぶりです。久々の大河の現場で感じることがありましたら、教えてください。
すごくチームワークが出来上がっていて、安心できる現場です。その安定感は、やっぱり、主演の松本潤さんの力によるところが大きいんだろうなと思いながら、現場の空気を感じていました。
――松本潤さんとの共演は、ドラマ『金田一少年の事件簿』(2001年)、舞台『白夜の女騎士ワルキュー』(2006年)以来、3度目となります。久々の共演はいかがでしたか。
思えば、最初に会ったとき私は14歳で、松本さんが17、18歳だったんですよね。共通の友人がいるので、たまにプライベートでも会う機会もありますが、だんだん再会するとホッとする人になってきました(笑)。今回の共演では、本当に頼もしさしかないです。かっこいいな、すごいな、と。どんどん器が大きくなられている気がします。パフォーマーとしてだけでなく、現場を引っ張っていくチームリーダーとしての力もあり、全体を見ている方だなと、改めて感じました。
――視聴者の皆さんへ
緊張感ある展開が続くので、ご覧になっている皆さんもかなりドキドキされているんじゃないかと思うのですが、それぞれがどういう決断をして、どういう終わり方をしていくのか、その一つ一つが見どころになっていますので、皆さんのカッコいい姿を、ぜひご覧いただけると幸いです。
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2023/11/27