俳優の鈴木福(19)が22日、東京・丸善丸の内 OAZO店で行われた、『2025 大阪・関西万博 オフィシャルストア 丸善丸の内OAZO店』のオープン記念イベントに参加した。
同店は、2025年に開催される『2025 大阪・関西万博』の公式キャラクター「ミャクミャク」のライセンス商品などを扱うショップ。開幕500日前を記念したデザインの新商品や、書籍文具を扱う丸善ジュンク堂書店ならではのブックカバーやしおりといった新商品を先行販売するほか、注目商品であるチェキシリーズのインスタントカメラ「INSTAX mini 12TM EXPO2025」、スマホプリンター「INSTAX mini Link 2TM EXPO2025」も新発売する。
オフィシャルストアの首都圏初進出を祝うべく、イベントではテープカットセレモニーが行われ、鈴木やミャクミャクのほか、経済産業副大臣兼内閣府副大臣の酒井庸行氏らが参加した。
鈴木は「このようなセレモニーにお招きいただきありがとうございます」と感謝しつつ、「万博と言いますと、僕は太陽の塔のイメージが強いのですが、『愛・地球博』が開催された2005年はまだ1歳でした。なので、記憶の中で初めて開催される万博になります」とにっこり。
首都圏初のショップについて「(開催が)いよいよ近づいてきたんだなとワクワクしています」と伝え、「万博で発表されて、今の日常に根付いているものもたくさんある。『大阪・関西万博』ではどんな未来が見られるのか楽しみです」と期待を口にした。
やや緊張気味の表情でスピーチをした後、同店の一日店長を務めるミャクミャクが現れると、鈴木は「テレビで見たことはあったんですけど、もっと大きくて迫力があるのかと思っていました。意外と小さくてかわいい。すてきですね」と笑顔を見せた。
最後には「開催まであと2年。その頃には21歳になって楽しめることも増えています。『万博』はそんな自分たちがこれから暮らしていく未来をイチ早く見られる機会。開催に向けて盛り上げられるように僕も頑張っていきます」と意気込んだ。
同店は、2025年に開催される『2025 大阪・関西万博』の公式キャラクター「ミャクミャク」のライセンス商品などを扱うショップ。開幕500日前を記念したデザインの新商品や、書籍文具を扱う丸善ジュンク堂書店ならではのブックカバーやしおりといった新商品を先行販売するほか、注目商品であるチェキシリーズのインスタントカメラ「INSTAX mini 12TM EXPO2025」、スマホプリンター「INSTAX mini Link 2TM EXPO2025」も新発売する。
オフィシャルストアの首都圏初進出を祝うべく、イベントではテープカットセレモニーが行われ、鈴木やミャクミャクのほか、経済産業副大臣兼内閣府副大臣の酒井庸行氏らが参加した。
鈴木は「このようなセレモニーにお招きいただきありがとうございます」と感謝しつつ、「万博と言いますと、僕は太陽の塔のイメージが強いのですが、『愛・地球博』が開催された2005年はまだ1歳でした。なので、記憶の中で初めて開催される万博になります」とにっこり。
首都圏初のショップについて「(開催が)いよいよ近づいてきたんだなとワクワクしています」と伝え、「万博で発表されて、今の日常に根付いているものもたくさんある。『大阪・関西万博』ではどんな未来が見られるのか楽しみです」と期待を口にした。
やや緊張気味の表情でスピーチをした後、同店の一日店長を務めるミャクミャクが現れると、鈴木は「テレビで見たことはあったんですけど、もっと大きくて迫力があるのかと思っていました。意外と小さくてかわいい。すてきですね」と笑顔を見せた。
最後には「開催まであと2年。その頃には21歳になって楽しめることも増えています。『万博』はそんな自分たちがこれから暮らしていく未来をイチ早く見られる機会。開催に向けて盛り上げられるように僕も頑張っていきます」と意気込んだ。
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2023/11/22