メディアアーティストの落合陽一氏が15日、東京・秋葉原で自身手掛ける『秋葉原UDX−winter illumination 2023−』点灯式に登壇した。小学生の時から秋葉原通いをしていたという落合氏が“秋葉原らしさ”にこだわったイルミネーションが披露した(12月25日まで午後5時から11時まで点灯)
今回、商業施設『秋葉原UDX』に登場するのが、LEDを使用したインフィニティミラーをメインオブジェ。さらに西側街路樹外側には19本のLEDデープライトを用いたイルミネーションで装飾された。
落合氏の発想から生まれた“無限の鏡”の仕組みを用いた、メインオブジェの構想は、秋葉原の無限の可能性を体現したものであり、ここにおける"無限"とは、単なる広大さや無限大を指すものではなく、未知なる可能性、つまり秋原の未来への開放性を表現した特別なアート作品が仕上がった。
小学生のときから“秋葉原通い”をしていたという落合氏にとって「カードゲーム屋さんだったり、中高生ではそのへんでゲームを買っていました。開成(出身)なので西日暮里からここまで歩いていました。ラジオセンターと高架下あたり、ラジオデパート、千石、秋月が私のホームグラウンド」とゆかり深い場所。「最初は電気屋さんと思ってきてたけどオタク文化が盛んだったり、AKB48だったり10年くらいで色を変える街。最近はゲーミングPCがかっこいい」と変化する秋葉原を見守ってきた。
今回のイルミネーションもそんな落合氏の“秋葉原”への思い入れがあふれたものに。「アキバのプロジェクトということで、電子パーツでそのへんで買えるやつや餅花のように現場でとれるものを使った飾りは日本でよく使われている。地場のものはなんだろう、秋葉原ならまぁ、電子部品かな、とそれをテーマに飾り付けました」と紹介した。
さらに「秋葉原にゆかりあるアニメや半導体の基盤やCPU、電子部品をディープラーニングして作った画像とサウンドインタラクティブに。近くに鉄道が通っていて低音が豊かなので低音に反応するように」とこだわりを込めた。街頭のテープLEDは「アキバにありそうなのでイルミネーションをつくろうと。つぶつぶじゃないイルミネーションを作るなら、と。あと、水紋をうまく使った反射がきれいな作品にしようと」と水面に反射し、角度や距離によって違った見え方となる構造となっている。
「秋葉原は夏も楽しいけど冬も楽しい。プログラムで動いてるのでオブジェは毎回違う見た目になる。1ヶ月ですが前を通るたび、きょうはこんなふうに動いているのか』と楽しんでいただければ。私は秋葉原という街をこよなく愛しているのですが、その街の新陳代謝がいろんな形になっているのを見ながら今年1年を振り返っていただければ」とメッセージを送った。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
今回、商業施設『秋葉原UDX』に登場するのが、LEDを使用したインフィニティミラーをメインオブジェ。さらに西側街路樹外側には19本のLEDデープライトを用いたイルミネーションで装飾された。
落合氏の発想から生まれた“無限の鏡”の仕組みを用いた、メインオブジェの構想は、秋葉原の無限の可能性を体現したものであり、ここにおける"無限"とは、単なる広大さや無限大を指すものではなく、未知なる可能性、つまり秋原の未来への開放性を表現した特別なアート作品が仕上がった。
今回のイルミネーションもそんな落合氏の“秋葉原”への思い入れがあふれたものに。「アキバのプロジェクトということで、電子パーツでそのへんで買えるやつや餅花のように現場でとれるものを使った飾りは日本でよく使われている。地場のものはなんだろう、秋葉原ならまぁ、電子部品かな、とそれをテーマに飾り付けました」と紹介した。
さらに「秋葉原にゆかりあるアニメや半導体の基盤やCPU、電子部品をディープラーニングして作った画像とサウンドインタラクティブに。近くに鉄道が通っていて低音が豊かなので低音に反応するように」とこだわりを込めた。街頭のテープLEDは「アキバにありそうなのでイルミネーションをつくろうと。つぶつぶじゃないイルミネーションを作るなら、と。あと、水紋をうまく使った反射がきれいな作品にしようと」と水面に反射し、角度や距離によって違った見え方となる構造となっている。
「秋葉原は夏も楽しいけど冬も楽しい。プログラムで動いてるのでオブジェは毎回違う見た目になる。1ヶ月ですが前を通るたび、きょうはこんなふうに動いているのか』と楽しんでいただければ。私は秋葉原という街をこよなく愛しているのですが、その街の新陳代謝がいろんな形になっているのを見ながら今年1年を振り返っていただければ」とメッセージを送った。
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2023/11/15