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最新の映画動員ランキング(11月10日〜12日の3日間集計、興行通信社調べ)は、山崎貴監督作『ゴジラ-1.0』が、週末3日間で動員35万6000人、興収5億6000万円をあげ、2週連続1位を獲得した。累計成績は動員135万人、興収21億円を突破している。 2位には、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の1作として、アベンジャーズ最強ヒーロー、キャプテン・マーベルの新たな物語を描いた『マーベルズ』が初登場。初日から3日間の成績は、動員19万7000人、興収3億2300万円となっている。“ある過去”の因縁から復讐を誓う謎の敵が現れ、敏腕エージェントのモニカ・ランボー、アベンジャーズオタクな高校生ヒーローのミズ・マーベルとチームを結成する。監督はニア・ダコスタ、出演はブリー・ラーソンテヨナ・パリス、イマン・ヴェラーニ、ほか。

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  • 『ゴジラ-1.0』(C)2023 TOHO CO., LTD.
  • 『マーベルズ』(C)2023 Marvel
  • 『法廷遊戯』 (C)五十嵐律人/講談社 (C)2023「法廷遊戯」製作委員会
  • 『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』(C)2023 日本すみっコぐらし協会映画部 
  • 『正欲』(C)2021 朝井リョウ/新潮社 (C)2023「正欲」製作委員会
  • 『ONE PIECE FILM RED』(C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会
  • 『ミステリと言う勿れ』(C)田村由美/小学館 (C)2023 フジテレビジョン 小学館 TopCoat 東宝 FNS27社

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