元K-1世界王者の魔裟斗が「不良やヤンキーが輝く時代になっちゃうと、格闘技の未来が無くなる」と自身のYouTubeで発言したことが、多くの格闘技ファンから支持を集める一方で、関係者や現役格闘家から反論の声も上がっており、中でもRIZINファイターの平本蓮は過去の魔裟斗の発言を引用して矛盾点を指摘した。 今回の発端は、アゼルバイジャンで行われた『RIZIN LANDMARK 7 in Azerbaijan』で、前王者のヴガール・ケラモフにKO勝利して新王者となった鈴木千裕の試合後インタビュー。新チャンピオンとして「子どもたちに未来を見せたい。今は日本の格闘技は不良が輝く時代になってしまって、ヤンキーとかが表舞台に出て格闘技の質を下げてしまっている。そうじゃなくて本物の、遊びも全部断ち切って真面目にやっている人が報われる格闘技を目指したい。そして真剣に格闘技をやっていけば夢をかなえられるという格闘技業界を俺が作りたい」と語った。
2023/11/08