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「不良が輝くと格闘技の未来がなくなる」支持集める魔裟斗 一方で“朝倉兄弟の後見人”や平本蓮が反論

 元K-1世界王者の魔裟斗が「不良やヤンキーが輝く時代になっちゃうと、格闘技の未来が無くなる」と自身のYouTubeで発言したことが、多くの格闘技ファンから支持を集める一方で、関係者や現役格闘家から反論の声も上がっており、中でもRIZINファイターの平本蓮は過去の魔裟斗の発言を引用して矛盾点を指摘した。

不良が輝く格闘技界に苦言を呈した魔裟斗 (C)ORICON NewS inc.

不良が輝く格闘技界に苦言を呈した魔裟斗 (C)ORICON NewS inc.

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 今回の発端は、アゼルバイジャンで行われた『RIZIN LANDMARK 7 in Azerbaijan』で、前王者のヴガール・ケラモフにKO勝利して新王者となった鈴木千裕の試合後インタビュー。新チャンピオンとして「子どもたちに未来を見せたい。今は日本の格闘技は不良が輝く時代になってしまって、ヤンキーとかが表舞台に出て格闘技の質を下げてしまっている。そうじゃなくて本物の、遊びも全部断ち切って真面目にやっている人が報われる格闘技を目指したい。そして真剣に格闘技をやっていけば夢をかなえられるという格闘技業界を俺が作りたい」と語った。

 24歳の若き新王者の宣言に多くの賛同が寄せられると、魔裟斗もYouTubeで「千裕くんが言ってるようにさ、日本の格闘技は不良の人とかヤンキーとかが輝く時代になってしまったっていう、そうなっちゃうと格闘技の未来がなくなるね。裾野が萎んじゃうね」と完全同意した。

 さらに「せっかく俺たちが格闘技をスポーツに持って行ってさ、格闘技の裾野を広げたのにさ」「不良のヤンチャなものになってしまうと、親が子どもにやらせたくないからね。そうすると裾野がまたこう小さなパイになって、10年後、20年後、人口が減っちゃうじゃない」と、不良が輝くことの弊害も訴えた。

 魔裟斗にも支持の声が集まる一方、「これはぜんぜん違うと思いますよ」とSNSで反論したのは、日本トップファイターの朝倉未来朝倉海兄弟をスカウトし、現在も所属ジム「JAPAN TOP TEAM」オーナーの堀鉄平氏だ。

 「朝倉兄弟も、アウトサイダーから発掘されましたからね。不良たちよ覚醒せよ!というコンセプトの大会でした。格闘技=スポーツと狭く定義していたら、朝倉兄弟は格闘技を始めていないのでは?格闘技を始める動機は、強さへの憧れです」と朝倉兄弟のルーツを振り返り、「格闘技をやるかどうかは、親が決めることではないです。本人が決めること」とつづった。

 さらに過激に噛み付いたのが、SNSのトラッシュトークで人気を集めてきた平本。SNSで「魔裟斗って現役時代に死ぬほどトラッシュトークしてたし佐藤嘉洋選手の事を『ブンブンうるせぇよハエがよ』って『パンチ遅すぎて逆にもらいそう』とか抜かしてたのに おっさんになってご意見版になってからポジショントークがきしょすぎる」と魔裟斗が過去に対戦相手を口汚く挑発していたことを指摘した。

関連写真

  • 不良が輝く格闘技界に苦言を呈した魔裟斗 (C)ORICON NewS inc.
  • 魔裟斗の提言に反論した堀鉄平氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 魔裟斗の提言に反論した平本蓮 (C)ORICON NewS inc.

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