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山本萩子『ワースポ×MLB』卒業で胸中「この5年間はかけがえのない時間」 ファンから“ロス”相次ぐ

 フリーアナウンサーの山本萩子(27)が4日、自身のインスタグラムを更新。5年間務めたNHK BS『ワースポ×MLB』のキャスターを、3日をもって卒業したことを報告した。

 山本は、スタジオで花束を持った写真を添えて「ワースポ×MLB、2019年から5年間、平日キャスターを担当しました。激動の5年間でした。イチローさんの引退に始まり、ひとつの時代が終わって。それと入れ替わるように大谷選手が現れ日々歴史を創る。新型コロナウイルスやストライキによって野球がある毎日が当たり前ではなくなって。でもそれによって、野球が日常にある悦びを再認識することができて」と回顧。

 続けて「今年の夏、現地に足を運び、より強く感じたのはMLBに関わるすべての人が、MLBを本気で戦って、本気で楽しんで、本気で盛り上げて、最高のコンテンツを創ろうとしていて。だからこそ生まれる数々の熱いプレーが、ドラマがあるんだということ。あとはMLBって、実はすごく柔軟なんですよね。データやルール変更など、“新しき”を取り入れることにすごく柔軟で、それでいて長い歴史を、“古き”を重んじる側面もある。変化を怖がらず、進化し続けている。そこが本当に素敵だと思います」としたためた。

 その上で「そして当番組もMLBと同じように、関わる全員が本気で作っている、最高のコンテンツです。人生でこの先も大切にしていきたい縁が、たくさん生まれました。手作りのキーホルダーをみんなで身につけている姿を見て、涙が止まりませんでした。正直、寂しいです。悔しさもあります。やり残したことがないと言えば、嘘になるかもしれません。けれど22歳から27歳まで過ごしたこの5年間は、私のなかでこの先もかけがえのない時間として、輝き続けると思います。ワースポに、そしてMLBに出会えて、本当によかった。ありがとうございました」と記した。

 この投稿に、ファンからは「お疲れ様でした!」「さみしくなります」「萩子さんの知識と熱意は本当にすごかったです」「5年間ありがとうございました」「新たなステージでの活躍を楽しみにしています」などといった声が相次いで寄せられている。

 メジャーリーグの醍醐味をわかりやすく伝えるスポーツ情報番組。第一線で活躍する日本選手のエキサイティングなプレーをどこよりも詳しく届けていく。

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