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俳優のオダギリジョーが3日、都内で行われた映画『サタデー・フィクション』舞台あいさつに登壇。同作の魅力を、茶目っ気を交えながらも、しっかりと伝えていった。 同作のメガホンを取ったロウ・イエ監督は、『ふたりの人魚』(2000年)、『天安門、恋人たち』(06年)、『スプリング・フィーバー』(09年)など、中国に生きる若者の心情を瑞々しく、過激に描き続け、社会の圧力にも屈せず、自身が描きたいものをありのまま映し出し、高い作家性が評価されている映画監督。

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  • 映画『サタデー・フィクション』舞台あいさつに登壇したオダギリジョー (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『サタデー・フィクション』舞台あいさつに登壇した(左から)中島歩、オダギリジョー、ロウ・イエ監督、マー・インリー (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『サタデー・フィクション』舞台あいさつに登壇した中島歩 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『サタデー・フィクション』舞台あいさつに登壇したロウ・イエ監督 (C)ORICON NewS inc.

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