4人グループ・Sexy Zoneの中島健人が主演する映画『おまえの罪を自白しろ』が公開中だ。今作を手掛けた水田伸生監督は撮影を振り返り、これまでアイドルとして自分を演出して魅せることを意識し続けてきた中島だからこそ、俳優としてカメラの前に立った時“作品を演出する監督と同じ目線で、演技に取り組むことができる”と語り、その才能に「末恐ろしい」と息を巻く。
今作は江戸川乱歩賞をはじめ、数々の賞を受賞する社会派ミステリーのヒットメーカー・真保裕一氏の同名小説を実写化。疑惑を抱える国会議員・宇田清治郎(堤真一)の、幼い孫娘が誘拐されたことをきっかけに、清治郎の息子で議員秘書を務める宇田晄司(中島)が、家族の命を救うため、前代未聞の大事件に挑むタイムリミットサスペンスを描く。
幼い家族の命を懸けた緊迫感のある事件のてん末を描くと同時に、がんじがらめの政界で生き抜く人々や大切な家族を想う姿も描き出される今作。サスペンス映画に初主演した中島は、さまざまな映像作品で研さんを積むと同時に、これまで大勢の人から注目を集めるアイドルとして、“魅せる努力”を重ねてきた。
そんな中島を「演出家的な目線で物事に距離を置いて見ている」と評する水田監督は「カメラに“撮られる”センスがすごい。俳優はただ画面の真ん中にいれば良いのではなく、シーンごとに『ここにいてほしい!』と思うようなベストな立ち位置があります。健人くんはこっちが細かく指定してないのに、ワンカットワンカットそれだ!っていう動きをしてくれるんです。だからもう、天才ですね」と絶賛する。
例えば、予告編でも採用されている国土交通省に行って役人に壁ドンするシーン。「実は僕はなにも指示していなくて、健人くんが自分で考えて演じてくれたんです!僕が撮影前にこんなシーンになるといいなと思い描いていたことを、健人くんも同じように思いついて演じられるんだと思います。求められていることを察知する能力もあるのかな。そうやって自分の頭の中をのぞかれているような瞬間もありました。どえらい子だよ。末恐ろしいよね」としみじみと語った。
そんな中島が演じるのは建築会社を設立するも倒産し、やむなく国会議員の父・清治郎の秘書を務めながら煮え切らない日々を送っていた政治家一家・宇田家の次男・晄司。ある日、一家の長女・麻由美(池田エライザ)の幼い娘が誘拐されたことをきっかけに、物語が動き出す。犯人からの要求は、「これまでに政治家として犯した罪をすべて自白しろ」という清治郎への脅迫。そんな状況下でも内閣府副大臣という地位と権力に固執し、口を閉ざす父に対するもどかしさから、晄司は怒りをあらわにして父と真っ向から対立。警察やマスコミ、国民までをも巻き込む壮大な事件に立ち向かうこととなる。
今作は江戸川乱歩賞をはじめ、数々の賞を受賞する社会派ミステリーのヒットメーカー・真保裕一氏の同名小説を実写化。疑惑を抱える国会議員・宇田清治郎(堤真一)の、幼い孫娘が誘拐されたことをきっかけに、清治郎の息子で議員秘書を務める宇田晄司(中島)が、家族の命を救うため、前代未聞の大事件に挑むタイムリミットサスペンスを描く。
幼い家族の命を懸けた緊迫感のある事件のてん末を描くと同時に、がんじがらめの政界で生き抜く人々や大切な家族を想う姿も描き出される今作。サスペンス映画に初主演した中島は、さまざまな映像作品で研さんを積むと同時に、これまで大勢の人から注目を集めるアイドルとして、“魅せる努力”を重ねてきた。
例えば、予告編でも採用されている国土交通省に行って役人に壁ドンするシーン。「実は僕はなにも指示していなくて、健人くんが自分で考えて演じてくれたんです!僕が撮影前にこんなシーンになるといいなと思い描いていたことを、健人くんも同じように思いついて演じられるんだと思います。求められていることを察知する能力もあるのかな。そうやって自分の頭の中をのぞかれているような瞬間もありました。どえらい子だよ。末恐ろしいよね」としみじみと語った。
そんな中島が演じるのは建築会社を設立するも倒産し、やむなく国会議員の父・清治郎の秘書を務めながら煮え切らない日々を送っていた政治家一家・宇田家の次男・晄司。ある日、一家の長女・麻由美(池田エライザ)の幼い娘が誘拐されたことをきっかけに、物語が動き出す。犯人からの要求は、「これまでに政治家として犯した罪をすべて自白しろ」という清治郎への脅迫。そんな状況下でも内閣府副大臣という地位と権力に固執し、口を閉ざす父に対するもどかしさから、晄司は怒りをあらわにして父と真っ向から対立。警察やマスコミ、国民までをも巻き込む壮大な事件に立ち向かうこととなる。
2023/11/01