『東京モーターショー』から名称を変え、自動車業界だけでなく、さまざまなモビリティ関連企業・団体が一堂に会した4年ぶりの大型イベント『Japan Mobility Show 2023』(ジャパンモビリティショー)。車を中心にした大人向けの展示会のイメージがあるが、今回は、子ども向けのプログラムも充実。
なかでも目を引いたのは、日本カーモデラー協会(JCMA)とトゥールズインターナショナルによる、3歳以上の未就学児を対象とした3つの体験ができるブース。1つ目は、実際のデザイン開発で作られた本物のクレイモデル(粘土でできた車の造形を形にしたもの)を削る体験ができる「クレイモデラー体験」。日産「フェアレディZ」のクレイモデルを、カーデザイナー気分で削ることができる。
2つ目の「デジタルモデラー体験」は、実際の車の2Dデータ(展開図)に色を塗ったり、絵を描いたりすると、それが3Dになってコースを走りだすというもの。ベース車両も数車種から選んで、自分で車の色やデザインを体験することができる。3つ目は、カーデザイン・モデラーの仕事を、絵本を通じて学べる「デジタル絵本体験」となっている。
そもそも、国内の自動車メーカーのモデラーによって結成された同協会は、モデラー及び関連する技能者の人材育成・技能の伝承・モデル造形技法の向上を趣旨として設立。また、次世代を担う子どもたちにカーモデラーの仕事を知ってもらい、ものづくりの体験から、モノへの興味や創造することの面白さ、楽しさを感じてもらうために、たびたび子ども教室を実施してきた。今回、車のデザインを行う際必ず通るクレイモデルの、クレイを製造しているトゥールズインターナショナルと共同で出展し、このプログラムが実現した。
またその他にも、『Out of KidZania in JMS 2023』というエリアを設置。子ども向け職業体験施設として人気の「キッザニア」とコラボし、さまざまなメーカーのブースで職業体験が可能となっている。3歳以上の未就学児向けのものから、小学1年生〜6年生が体験できるものまで、幅広いプログラムで楽しめる。
中には予約が必要のものもあるが、ほとんどが予約不要で先着順で実施可能。無料で体験できるので、当日子どもたちの興味に合わせて選ぶことができる。
なお『Japan Mobility Show 2023』の会期は、10月26日から11月5日まで(一般公開は10月28日から)となっている。
なかでも目を引いたのは、日本カーモデラー協会(JCMA)とトゥールズインターナショナルによる、3歳以上の未就学児を対象とした3つの体験ができるブース。1つ目は、実際のデザイン開発で作られた本物のクレイモデル(粘土でできた車の造形を形にしたもの)を削る体験ができる「クレイモデラー体験」。日産「フェアレディZ」のクレイモデルを、カーデザイナー気分で削ることができる。
そもそも、国内の自動車メーカーのモデラーによって結成された同協会は、モデラー及び関連する技能者の人材育成・技能の伝承・モデル造形技法の向上を趣旨として設立。また、次世代を担う子どもたちにカーモデラーの仕事を知ってもらい、ものづくりの体験から、モノへの興味や創造することの面白さ、楽しさを感じてもらうために、たびたび子ども教室を実施してきた。今回、車のデザインを行う際必ず通るクレイモデルの、クレイを製造しているトゥールズインターナショナルと共同で出展し、このプログラムが実現した。
またその他にも、『Out of KidZania in JMS 2023』というエリアを設置。子ども向け職業体験施設として人気の「キッザニア」とコラボし、さまざまなメーカーのブースで職業体験が可能となっている。3歳以上の未就学児向けのものから、小学1年生〜6年生が体験できるものまで、幅広いプログラムで楽しめる。
中には予約が必要のものもあるが、ほとんどが予約不要で先着順で実施可能。無料で体験できるので、当日子どもたちの興味に合わせて選ぶことができる。
なお『Japan Mobility Show 2023』の会期は、10月26日から11月5日まで(一般公開は10月28日から)となっている。
2023/10/27