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高橋文哉&志尊淳、第一印象で“兄弟っぷり”明らかに 背中を預けた“バディ感”ショットも

 TBS系金曜ドラマ『フェルマーの料理』(毎週金曜 後10:00)でW主演を務める、高橋文哉志尊淳が、23日発売のファッション誌『ViVi』12月号(講談社)に登場する。兄弟のような関係性の“最強のフタリ”に迫る。

『ViVi』12月号に登場する(左から)高橋文哉、志尊淳

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 今回の撮影では、2人のクールな雰囲気をより強調すべく、落ち着いた色味のスタイリングを用意した。高橋はワークテイストのグレーのセットアップ、志尊はシックなスリーピースのスーツをそれぞれ着こなした。

 2人での撮影では、指示がなくとも意図を汲みながら息ぴったりのかっこいいポージングを披露。高橋の肩に手を置いたり、体ごと持たれてみたり、先輩の志尊が撮影を心なしかリードしているかと思えば、高橋が「手乗っけていいですか?」と甘える場面も。互いに背中を預けた難しいポージングをお願いすると、2人で軽く相談しながらバランスをとりつつ、難なくこなした。息ぴったりの“バディ感”も伝わる特集になっている。

 インタビューでは、作品の見どころや役作りについてのほか、「2人で旅行に行くとしたら、どんなプランが理想?」「バディとして相手にプレゼントを渡すなら?」といった、2人の関係性を深堀りする。

『ViVi』12月号に登場する(左から)高橋文哉、志尊淳

『ViVi』12月号に登場する(左から)高橋文哉、志尊淳

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 互いの印象について聞くと、高橋は「志尊さんはルックスも性格もパーフェクトで隙がないイメージ。一緒にインタビュー取材を受けていても、僕の知らない言葉をたくさん話されて、自分の考えていることをちゃんと言語化できる頭の良さにほれぼれします。あらゆる面で尊敬できる“お兄さん”です」とべた褒め。志尊は「実生活でも末っ子だからかもしれませんが、文哉くんは“後輩力”がすごくあると思います。いつもキラキラの笑顔で僕の話に耳を傾けてくれるし、礼儀正しくて、非の打ちどころがなくて。初対面の瞬間から、一緒にいて居心地がいいなと思っていました。これからどんな大人になっていくのか、すごく楽しみですね」と語り、相思相愛の兄弟っぷりを堪能できる。

 今号の通常版表紙は「ViViモデル」全員集合、特別版は永瀬廉(King & Prince)が飾る。

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  • 『ViVi』12月号に登場する(左から)高橋文哉、志尊淳
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