Aぇ! groupの小島健と俳優の浅川梨奈が主演する読売テレビ「ドラマDiVE」枠『帰ってきたらいっぱいして。』(毎週木曜 深0:54、放送後にTVerにて見逃し配信)が19日よりスタートする。CDデビュー前にしてドラマ初主演の大役、さらに「今後(今作以上に)キスシーン、ラブシーンの数を超えることはないかな(笑)」というほど、果敢に挑んだ小島が、今作の撮影を振り返りながら見どころを明かした。
今作は、ましい柚茉氏の『帰ってきたらいっぱいして。〜アラサー漫画家、年下リーマンに愛でられる〜』(小学館『&フラワー』)を実写化。女癖の悪いクズなエリートサラリーマン・高城直哉(小島)と、彼を“参考資料”として同居生活することになった崖っぷちアラサーのTL漫画家・福永朱音(浅川)のラブストーリーを描く。
■明るい現場の環境に感謝 “人見知り”ながら「一瞬で仲良くなれた」
――主演が決まったときの感想はいかがでしたか。
うれしかったです。シンプルに主演ドラマと聞いて俺が!? と、役を聞いて、また一つびっくりしました。最初に原作を先に読んで、すごい作品だな、と驚きました。
――かなり大胆なシーンもある原作ですね。
おおぅ(笑)って、この作品なんや…と。TL漫画にも聞きなじみがなかったのでその実写化も珍しいなと思いました。
――自分がそのTL漫画の世界に入るのはいかがですか。
楽しかったです。原作とはまた違うドラマオリジナルのストーリーが入っているのですが、どうやって自分が世界観に入っていくのか、最初はちょっと難しかったのですが、結構監督と相談して、動きながらセリフを言って、徐々になじんでいきました。
――このお話を聞いたときにAぇ! groupのみなさんの反応はいかがでしたか。
困ることにあまりなかった(笑)。ちゃんと見てくれるって言ってくれたのが正門(良規)くらいですね。僕も必ずメンバーの作品を見ているわけではないですし『見て!』とも言いづらいんですけど、まっさん(正門)は見てくれるらしいのでうれしいです。
――改めて今回、グループを離れてお一人で主演として演技のお仕事をすることについての心境はいかがですか。
メンバーがいる、いない関係はなしに多分メンバーがいても別に緊張するものは緊張する。人見知りだし…。でもめちゃめちゃすぐに現場になじめて、明るく楽しい現場に一瞬で仲良くなれたので、メンバーがいないことへのプレッシャーはなかったです。
――人見知りは意外に感じます。
めちゃめちゃ人見知りですよ(笑)。でも今作では撮影3日目には、スタッフさんから『もう撮影クランクアップ前くらいの空気感だね』と言われるくらい仲が良かったです。それってめちゃめちゃ早いじゃないですか。浅川とか監督が明るく、スタッフさん全員入れるような会話をしてくれたおかげでもあるのかな。
――小島さん自身も主演だから早くみんなとなじめるように、意識した部分はありますか。
それはまったくないですね。自分の背丈以上のことをしないって決めて、変に仕切ろうとは思わなかったのですが、楽しくできたということはそういう温かい現場だったのだな、と思います。
――現場で主演を実感する場面はありましたか。
セリフの多さは今までと比べて段違い。シーンも、もちろん多かったです。それ以外はいつも通りで主演やからどうとかはなく、差し入れくらいです。なにを差し入れしたかは秘密です(笑)。
■「美しさは7割、リアルさは3割くらい」なラブシーンの裏側明かす
――今作で演じた直哉はどんなキャラクターでしたか。
すごく優しくて、いいやつなんですけど、でも簡単に言ってしまうと “クズ男”になってしまう…それでも、すごく優しい心の持ち主です。
――クズではあるけどひたすら優しいところも魅力的です。
一途やし、モテる人はやっぱり優しくないとモテへんのではないかと思います。自分は直哉ほど優しくないんやろうけど、自分のなかにもあるものだと思います(笑)。意外と自分と重ねる部分もありました。
――スーパーモテ男である直哉を演じる上でどんな点を意識していましたか。
やっぱりその優しさを出す。偽りかもしれんけど…、セリフの言い方や言い回しに関しては結構気を使いました。
――監督ともお話されたことはありましたか。
もちろん、いろいろなお話をしました。ラブシーンの指導は、監督と助監督が1回再現したものを僕と浅川で見て、演じていきました。あとは普通に役どころとか妄想シーンと現実の違いなどを聞いて。毎回テストが終わった後に、こういうふうに次はやってみてとアドバイスいただき、撮影終わった後に『良かった』とか『かっこいい』と声をかけてくださいました。
――ご自身が見ても『かっこいいな』と思えるようなシーンはありましたか。
それもあるし、失敗というか、もっといいふうにできたな、とかもありました。そこまでひとつひとつを確認したわけではないですが、でもひとつだけラブシーンを全部ちゃんと見ました。みんなで見返してチェックする時間がありました。
――ラブシーンは原作でも過激ですが撮影はいかがでしたか。
動きもある程度決まっているけど、あくまである程度であり、セリフを言うタイミングとかも自由なんです。スタッフさんもカメラさんも極限まで少なくして、という配慮があったので演じやすかったです。楽しかったです。どう見えるのか楽しみ、という感じもある。角度にも結構こだわって演じたりしました。自分で確認したシーンは結構きれいやったなと思います。清潔感はあると思います。漫画的な展開も含めてある種、非現実感もある。でも現実感もいい感じに入っている。生々しさがゼロだったら、きれいすぎる。手の位置や顔の角度、見た人がどう感じるかはわかりませんが、その生々しさがあることで一気に現実感も引き立っているのではないでしょうか。
――美しさと生々しさはどれくらいの比率でしょうか。
美しさは7割、リアルさは3割くらいとちゃいます?でも、シーンによっては生々しさ100%のときもあります。見ている方はちょっとドキドキしちゃうかな?でも、それも含めて楽しんでほしい。高城直哉をシンプルに楽しんでいただきたい。登場人物のかわいいキャラクターが立っているんですが、ラブシーンがあるからこそ物語も引き立つ。ラブシーンもこのストーリーには欠かせない要素になっています。
――甘い小島さんも見られそうですか。
バリバリに甘い!ベッタベタに!(甘さと美しさとリアルさは)キーになってくる。きれいすぎても共感できないのではないかと思うし、僕も完成を楽しみにしています。視聴者さんと一緒のタイミングで見るかも…?みなさんの反応が楽しみです(笑)。
■役作りで6キロ減量「見られる立場としての意識が高まった」
――以前よりシュッとされた印象ですが、この役のために体もしぼられたのでしょうか。
63、64キロだったのが今は57キロなので、だいたい6、7キロですね。しぼり方としてはパーソナルジムに行きました。ちゃんと1対1で教えていただいて。食事に関しても聞いて、どういうご飯にするかその食事面をどうやって抑えるかみたいなものを聞いて、制限しました。普段がだらしない食生活だったので、ラーメンや揚げ物はやめました。炭水化物はいいと言われていたので、言われるがままご飯とか野菜を摂るようにしました(笑)。
――その結果、脱ぐシーンもあったり…。
食べた後に脱ぐシーンとかあったりして…ちょっとこれ失敗したみたいなときあるんですけど、できる限りは基本頑張りました。肉体“美”まではいかないですがちょっとだけ頑張ったので、普段の僕を知っている人なら、頑張ったなと思ってくれるかも?
――台本を拝見するとウインクをするシーンがあったのですが普通の人はあまりしない仕草ですよね。
ちょこちょこしたのは覚えているけど、前半の方だったかな?でも怖いことに日常でたまに出てしまうときがある。かっこつけるわけじゃないですけど…語尾の後にやりやすい。自分でも『キショ!』と思うんですけど、日常の小島健がウインクしています(笑)。
――アーティスト活動でも出ちゃいそうですね(笑)。
余裕ちゃいます?劇中では使われるかわからないですが“連続ウインク”もありましたから。そんな監督の遊びもあり工夫がいっぱいされています。ライブのうちわであったら、ファンサとしてやります(笑)。元々ウインクは得意だったのですが、キレが良すぎるようになってしまいました。
――その場のノリでアドリブのように付け足されることとかも結構多かった?
めちゃくちゃありました。でもそのおかげで芝居の幅が広がりました。指パッチンを急にした後に手を広げたり、もう振り付けだよ、みたいな(笑)。指パッチンからの自分のシャツをガーッと脱いだり。ここでしかやらない経験をさせていただきましたね。それを全力でやるのはドラマとして面白く、かわいく映るのでは。
――クランクアップしてから何か食べたかったものは食べましたか。
次郎系ラーメンに行きました。お腹壊していたけど、どうしても食べたくて…お腹痛くなりながら食べました(笑)。ちょっと誤算で痩せ過ぎたので、ジムには通い続けたいですが60キロくらいに少し戻そうかな。リバウンドするのは簡単なので、キープできたらいいかな。元よりはこのままの姿でいたい。ステージに立つ身としてできる限り頑張ってみようと思います。自分のエゴかもしれないんですけど、それでみなさんが喜んでくださるのが1番。より見られる立場としての意識が高まった。頑張らなあかんかったし、これから、いつでも何を言われてもいいようなボディになったらかっこいいな。
――お芝居に対する意欲はどうですか。
楽しく学べたこともあり、結構深まりました。こんな役を今のうちから、やらせてもらえるとは。前はめっちゃ静かでモテる役、今回はシンプルにモテる役。全然違う極端なキャラをもうこの時点でさせていただいたので、まだまだいろんな役演じさせていただきたい。でも今後(今作以上に)キスシーン、ラブシーンの数を超えることはないかな(笑)。
――ラブストーリーを演じるのはいかがでしたか。
うれしいです。男女含めて、ラブストーリーのヒーロー・ヒロインになることは憧れじゃないですか。演技面では、カメラが回って、『好き』と言うシーンがあるなら、相手を好きという気持ちを作って演じたいな、と本番スタートとなったら、相手が誰でも、かわいく思えるように。まだ切り替えができるような次元ではないので、意識してそう演じられるように。直哉ならどうするか、考えていました。
――ちょっとドキドキで緊張して見るのが怖いなって思っているファンの方がいるかなと思いますが…。
いや見てほしい!1人、部屋でイヤホンつけて見てもいいし。でも多分その背徳感が好きな子も多い(笑)。その背徳感にハマる気がします。1回見てほしい!どうしても見られへんのなら、目を細めるでもいいし…でも絶対に細めても開けると思う、そういうもんやから。でもそれを見てもらっても損しないものを作っている自信はありますし、絶対にみんなが幸せになる時間になっていると思うので、シンプルに見てほしいですね。
今作は、ましい柚茉氏の『帰ってきたらいっぱいして。〜アラサー漫画家、年下リーマンに愛でられる〜』(小学館『&フラワー』)を実写化。女癖の悪いクズなエリートサラリーマン・高城直哉(小島)と、彼を“参考資料”として同居生活することになった崖っぷちアラサーのTL漫画家・福永朱音(浅川)のラブストーリーを描く。
■明るい現場の環境に感謝 “人見知り”ながら「一瞬で仲良くなれた」
うれしかったです。シンプルに主演ドラマと聞いて俺が!? と、役を聞いて、また一つびっくりしました。最初に原作を先に読んで、すごい作品だな、と驚きました。
――かなり大胆なシーンもある原作ですね。
おおぅ(笑)って、この作品なんや…と。TL漫画にも聞きなじみがなかったのでその実写化も珍しいなと思いました。
――自分がそのTL漫画の世界に入るのはいかがですか。
楽しかったです。原作とはまた違うドラマオリジナルのストーリーが入っているのですが、どうやって自分が世界観に入っていくのか、最初はちょっと難しかったのですが、結構監督と相談して、動きながらセリフを言って、徐々になじんでいきました。
――このお話を聞いたときにAぇ! groupのみなさんの反応はいかがでしたか。
困ることにあまりなかった(笑)。ちゃんと見てくれるって言ってくれたのが正門(良規)くらいですね。僕も必ずメンバーの作品を見ているわけではないですし『見て!』とも言いづらいんですけど、まっさん(正門)は見てくれるらしいのでうれしいです。
――改めて今回、グループを離れてお一人で主演として演技のお仕事をすることについての心境はいかがですか。
メンバーがいる、いない関係はなしに多分メンバーがいても別に緊張するものは緊張する。人見知りだし…。でもめちゃめちゃすぐに現場になじめて、明るく楽しい現場に一瞬で仲良くなれたので、メンバーがいないことへのプレッシャーはなかったです。
――人見知りは意外に感じます。
めちゃめちゃ人見知りですよ(笑)。でも今作では撮影3日目には、スタッフさんから『もう撮影クランクアップ前くらいの空気感だね』と言われるくらい仲が良かったです。それってめちゃめちゃ早いじゃないですか。浅川とか監督が明るく、スタッフさん全員入れるような会話をしてくれたおかげでもあるのかな。
――小島さん自身も主演だから早くみんなとなじめるように、意識した部分はありますか。
それはまったくないですね。自分の背丈以上のことをしないって決めて、変に仕切ろうとは思わなかったのですが、楽しくできたということはそういう温かい現場だったのだな、と思います。
――現場で主演を実感する場面はありましたか。
セリフの多さは今までと比べて段違い。シーンも、もちろん多かったです。それ以外はいつも通りで主演やからどうとかはなく、差し入れくらいです。なにを差し入れしたかは秘密です(笑)。
■「美しさは7割、リアルさは3割くらい」なラブシーンの裏側明かす
――今作で演じた直哉はどんなキャラクターでしたか。
すごく優しくて、いいやつなんですけど、でも簡単に言ってしまうと “クズ男”になってしまう…それでも、すごく優しい心の持ち主です。
――クズではあるけどひたすら優しいところも魅力的です。
一途やし、モテる人はやっぱり優しくないとモテへんのではないかと思います。自分は直哉ほど優しくないんやろうけど、自分のなかにもあるものだと思います(笑)。意外と自分と重ねる部分もありました。
――スーパーモテ男である直哉を演じる上でどんな点を意識していましたか。
やっぱりその優しさを出す。偽りかもしれんけど…、セリフの言い方や言い回しに関しては結構気を使いました。
――監督ともお話されたことはありましたか。
もちろん、いろいろなお話をしました。ラブシーンの指導は、監督と助監督が1回再現したものを僕と浅川で見て、演じていきました。あとは普通に役どころとか妄想シーンと現実の違いなどを聞いて。毎回テストが終わった後に、こういうふうに次はやってみてとアドバイスいただき、撮影終わった後に『良かった』とか『かっこいい』と声をかけてくださいました。
――ご自身が見ても『かっこいいな』と思えるようなシーンはありましたか。
それもあるし、失敗というか、もっといいふうにできたな、とかもありました。そこまでひとつひとつを確認したわけではないですが、でもひとつだけラブシーンを全部ちゃんと見ました。みんなで見返してチェックする時間がありました。
――ラブシーンは原作でも過激ですが撮影はいかがでしたか。
動きもある程度決まっているけど、あくまである程度であり、セリフを言うタイミングとかも自由なんです。スタッフさんもカメラさんも極限まで少なくして、という配慮があったので演じやすかったです。楽しかったです。どう見えるのか楽しみ、という感じもある。角度にも結構こだわって演じたりしました。自分で確認したシーンは結構きれいやったなと思います。清潔感はあると思います。漫画的な展開も含めてある種、非現実感もある。でも現実感もいい感じに入っている。生々しさがゼロだったら、きれいすぎる。手の位置や顔の角度、見た人がどう感じるかはわかりませんが、その生々しさがあることで一気に現実感も引き立っているのではないでしょうか。
――美しさと生々しさはどれくらいの比率でしょうか。
美しさは7割、リアルさは3割くらいとちゃいます?でも、シーンによっては生々しさ100%のときもあります。見ている方はちょっとドキドキしちゃうかな?でも、それも含めて楽しんでほしい。高城直哉をシンプルに楽しんでいただきたい。登場人物のかわいいキャラクターが立っているんですが、ラブシーンがあるからこそ物語も引き立つ。ラブシーンもこのストーリーには欠かせない要素になっています。
――甘い小島さんも見られそうですか。
バリバリに甘い!ベッタベタに!(甘さと美しさとリアルさは)キーになってくる。きれいすぎても共感できないのではないかと思うし、僕も完成を楽しみにしています。視聴者さんと一緒のタイミングで見るかも…?みなさんの反応が楽しみです(笑)。
■役作りで6キロ減量「見られる立場としての意識が高まった」
――以前よりシュッとされた印象ですが、この役のために体もしぼられたのでしょうか。
63、64キロだったのが今は57キロなので、だいたい6、7キロですね。しぼり方としてはパーソナルジムに行きました。ちゃんと1対1で教えていただいて。食事に関しても聞いて、どういうご飯にするかその食事面をどうやって抑えるかみたいなものを聞いて、制限しました。普段がだらしない食生活だったので、ラーメンや揚げ物はやめました。炭水化物はいいと言われていたので、言われるがままご飯とか野菜を摂るようにしました(笑)。
――その結果、脱ぐシーンもあったり…。
食べた後に脱ぐシーンとかあったりして…ちょっとこれ失敗したみたいなときあるんですけど、できる限りは基本頑張りました。肉体“美”まではいかないですがちょっとだけ頑張ったので、普段の僕を知っている人なら、頑張ったなと思ってくれるかも?
――台本を拝見するとウインクをするシーンがあったのですが普通の人はあまりしない仕草ですよね。
ちょこちょこしたのは覚えているけど、前半の方だったかな?でも怖いことに日常でたまに出てしまうときがある。かっこつけるわけじゃないですけど…語尾の後にやりやすい。自分でも『キショ!』と思うんですけど、日常の小島健がウインクしています(笑)。
――アーティスト活動でも出ちゃいそうですね(笑)。
余裕ちゃいます?劇中では使われるかわからないですが“連続ウインク”もありましたから。そんな監督の遊びもあり工夫がいっぱいされています。ライブのうちわであったら、ファンサとしてやります(笑)。元々ウインクは得意だったのですが、キレが良すぎるようになってしまいました。
――その場のノリでアドリブのように付け足されることとかも結構多かった?
めちゃくちゃありました。でもそのおかげで芝居の幅が広がりました。指パッチンを急にした後に手を広げたり、もう振り付けだよ、みたいな(笑)。指パッチンからの自分のシャツをガーッと脱いだり。ここでしかやらない経験をさせていただきましたね。それを全力でやるのはドラマとして面白く、かわいく映るのでは。
――クランクアップしてから何か食べたかったものは食べましたか。
次郎系ラーメンに行きました。お腹壊していたけど、どうしても食べたくて…お腹痛くなりながら食べました(笑)。ちょっと誤算で痩せ過ぎたので、ジムには通い続けたいですが60キロくらいに少し戻そうかな。リバウンドするのは簡単なので、キープできたらいいかな。元よりはこのままの姿でいたい。ステージに立つ身としてできる限り頑張ってみようと思います。自分のエゴかもしれないんですけど、それでみなさんが喜んでくださるのが1番。より見られる立場としての意識が高まった。頑張らなあかんかったし、これから、いつでも何を言われてもいいようなボディになったらかっこいいな。
――お芝居に対する意欲はどうですか。
楽しく学べたこともあり、結構深まりました。こんな役を今のうちから、やらせてもらえるとは。前はめっちゃ静かでモテる役、今回はシンプルにモテる役。全然違う極端なキャラをもうこの時点でさせていただいたので、まだまだいろんな役演じさせていただきたい。でも今後(今作以上に)キスシーン、ラブシーンの数を超えることはないかな(笑)。
――ラブストーリーを演じるのはいかがでしたか。
うれしいです。男女含めて、ラブストーリーのヒーロー・ヒロインになることは憧れじゃないですか。演技面では、カメラが回って、『好き』と言うシーンがあるなら、相手を好きという気持ちを作って演じたいな、と本番スタートとなったら、相手が誰でも、かわいく思えるように。まだ切り替えができるような次元ではないので、意識してそう演じられるように。直哉ならどうするか、考えていました。
――ちょっとドキドキで緊張して見るのが怖いなって思っているファンの方がいるかなと思いますが…。
いや見てほしい!1人、部屋でイヤホンつけて見てもいいし。でも多分その背徳感が好きな子も多い(笑)。その背徳感にハマる気がします。1回見てほしい!どうしても見られへんのなら、目を細めるでもいいし…でも絶対に細めても開けると思う、そういうもんやから。でもそれを見てもらっても損しないものを作っている自信はありますし、絶対にみんなが幸せになる時間になっていると思うので、シンプルに見てほしいですね。
2023/10/18