「ミス iD2019」グランプリの俳優・中井友望(23)が14日、都内で行われた主演映画『サーチライト-遊星散歩-』(公開中)の初日舞台あいさつに登壇した。
中井は、2020年にドラマ『やめるときも、すこやかなるときも』で俳優デビュー。今年は映画『少女は卒業しない』『ベイビーわるきゅーれ2 ベイビー』『炎上する君』と出演作が次々と公開されるなど、躍進中。
本作で中井が演じたのは、一見普通の女子高生だが、「父の死」「病を患った母」「収入なし」「スマホ強制解約」と、苦しい生活を余儀なくされている果歩。同級生の輝之たちの心配をよそに、やがて果歩は禁断の「JK散歩」の世界に足を踏み入れてしまう。そんな彼らが暮らす街の空をサーチライトが照らす。それは先行きの見えない世界に生きる若者たちの道筋を示す光なのか、それとも…。
本作で映画初主演を果たした中井は「本日はご来場いただきありがとうございます。もう1回、2回、いや3回と何度でも見たいと思ってもらえるようなトークをできるように頑張りますので、楽しんでもらえればうれしいです。ハードル上げましたね(笑)」と、ジョークを交えてチャーミングにあいさつ。若年性認知症を発症したヒロインの母親役を演じた安藤聖(39)は「この作品が1人でも多くの方も心に響く作品になればいいなと思っております」と思いを語った。
親子共演について質問されると、中井は「撮影現場ではあまりお話する時間がなくて、すごくなんかお互い緊張しましたね」と当時を振り返る。安藤は「私のシーンは3日くらいで撮影が終わったんですが、私は途中から撮影に参加して、その時点でもう立ち姿などから、遠くから見ていても主人公の果歩がいるじゃないかと思うくらい中井さんが果歩になっていたんです。シーン的に私が投げるセリフの方が多いですよね。その投げかけを果歩ちゃんが受け取るっていう芝居だったんですが、それも全てちゃんと中井さんが受け止めてくれて、なんだかとても頼もしい存在でした」と初主演の中井を絶賛した。
平波亘監督(44)は「僕が本作の監督に決まったタイミングで、すでに中井さんが主演に決まっていたので、中井さんってどんな俳優さんなんだろうという興味はありました」と回顧。「そして1回お会いして、なるほどなぁとすごく思ったんです」とし、「先程、安藤さんも言われたように『果歩だ』と思った。それは中井さんが普段から果歩っぽいという訳ではないのですが、不思議と、すごく説得力があった。たたずまいなどが印象的な方なので、一言二言しゃべっても『これはもう大丈夫だなって』と割と僕なんか安心しました」と当時の印象を明かした。
続けて「そして役についてのディスカッションを重ねたりとかそういうことはせず、割と立場に関しても、現場でちょっと軌道修正するとか、微調整するぐらいの感じで撮影出来たので、僕としてはすごくやりやすかったですね」などとエピソードなどを語った。
舞台あいさつにはそのほか、合田口洸(30)、平波亘監督(44)も登壇した。
中井は、2020年にドラマ『やめるときも、すこやかなるときも』で俳優デビュー。今年は映画『少女は卒業しない』『ベイビーわるきゅーれ2 ベイビー』『炎上する君』と出演作が次々と公開されるなど、躍進中。
本作で中井が演じたのは、一見普通の女子高生だが、「父の死」「病を患った母」「収入なし」「スマホ強制解約」と、苦しい生活を余儀なくされている果歩。同級生の輝之たちの心配をよそに、やがて果歩は禁断の「JK散歩」の世界に足を踏み入れてしまう。そんな彼らが暮らす街の空をサーチライトが照らす。それは先行きの見えない世界に生きる若者たちの道筋を示す光なのか、それとも…。
本作で映画初主演を果たした中井は「本日はご来場いただきありがとうございます。もう1回、2回、いや3回と何度でも見たいと思ってもらえるようなトークをできるように頑張りますので、楽しんでもらえればうれしいです。ハードル上げましたね(笑)」と、ジョークを交えてチャーミングにあいさつ。若年性認知症を発症したヒロインの母親役を演じた安藤聖(39)は「この作品が1人でも多くの方も心に響く作品になればいいなと思っております」と思いを語った。
平波亘監督(44)は「僕が本作の監督に決まったタイミングで、すでに中井さんが主演に決まっていたので、中井さんってどんな俳優さんなんだろうという興味はありました」と回顧。「そして1回お会いして、なるほどなぁとすごく思ったんです」とし、「先程、安藤さんも言われたように『果歩だ』と思った。それは中井さんが普段から果歩っぽいという訳ではないのですが、不思議と、すごく説得力があった。たたずまいなどが印象的な方なので、一言二言しゃべっても『これはもう大丈夫だなって』と割と僕なんか安心しました」と当時の印象を明かした。
続けて「そして役についてのディスカッションを重ねたりとかそういうことはせず、割と立場に関しても、現場でちょっと軌道修正するとか、微調整するぐらいの感じで撮影出来たので、僕としてはすごくやりやすかったですね」などとエピソードなどを語った。
舞台あいさつにはそのほか、合田口洸(30)、平波亘監督(44)も登壇した。
2023/10/14