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「瞬きをしない」真木よう子が恐すぎる 『チャイルド・プレイ』のチャッキーをお手本に殺し屋の役づくり

 きのう13日からAmazonプライム会員向けに世界独占配信がスタートした、Amazon Original映画『次元大介』。いわずと知れたモンキー・パンチの漫画原作、アニメシリーズも人気の『ルパン三世』の登場人物、次元大介が主人公の実写作品で、俳優の玉山鉄二が映画『ルパン三世』(2014年)以来、9年ぶりに次元大介を演じている。その次元が対峙する元殺し屋のアデルを演じるのは真木よう子。彼女が現れると一気にホラーチックになる不気味なキャラクターを好演している。

Amazon Original映画『次元大介』PrimeVideoで独占配信中 (C)Photographed by Masatoshi Nagase

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 Amazonスタジオと、『ルパン三世』をプロデュースし続けてきたトムス・エンタテインメントが共同製作した本作は、完全オリジナルストーリー。『劇場版 シグナル 長期未解決事件捜査班』(21年)や、「相棒」シリーズを手がけてきた橋本一監督が愛銃コンバット・マグナムの不調を感じ、時計屋を営む世界一のガンスミスを求めて数年ぶりに日本を訪れた次元は、悲しき過去を背負う少女・オト(真木ことか)と出会う。子どもが嫌いな次元だが、ガンスミスの矢口千春(草笛光子)から愛銃の修理と引き換えに裏社会の組織から何故か狙われているオトの護身を頼まれたことで物語は大きく動いていく。

 オトを狙うアデルは、悪名高きスラムを統べるボスにして伝説の殺し屋。片足と声を失うほどの悲しい過去を持ち、目的を果たすためなら人を殺めることもいとわない冷酷非道な女だ。

華麗なアクションを披露

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 じつは、「私が演じたアデルという役はかなり不気味で怖いので、現場では第二のチャッキーを目指そうってなりました。それくらい怖いんですよ」(真木よう子)と、ホラー映画『チャイルド・プレイ』シリーズに登場する殺人鬼の魂を宿した狂気的な人形“チャッキー”を参考に、人を殺すことへの抵抗が一切ない絞殺魔の魂が乗り移った残虐なキャラクターを目指していた。

 具体的には「瞬きをしないように意識しました」といい、その甲斐あってか、「車いすに乗ってアデルの風貌で表に出ると、草笛さんとか皆が“怖い”って言うんですよ。そういう怖さみたいなものを出さなきゃいけないなと思っていたんですが、意外と普通に怖がられました(笑)」と撮影時のエピソードも明かしている。

瞬きしない演技を瞬きせずに見て

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 作中では、無表情で車いすを操り、容赦なく相手を撃ち抜いていく危険な女っぷりを見事に見せている真木よう子。「アデルのあの何とも言えない感じ。本当に私も出来上がりを楽しみにしています。誰もが楽しめるエンターテインメント作品になっていると思うので、ぜひ見てみてください」と自信をのぞかせていた。

次元大介(玉山鉄二)

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