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実際にあった心霊現象を映画化した『死霊館』(2013年)から10年、シリーズの生みの親、ジェームズ・ワンが製作を手掛けるホラー・シリーズ最新作『死霊館のシスター 呪いの秘密』(10月13日公開)より、主人公のシスター アイリーン(タイッサ・ファーミガ)がまさかの登場の仕方で現れた因縁のシスター ヴァラクと相まみえ、絶体絶命な状況に陥る本編映像が解禁となった。 夜の街をさまよっていたアイリーンは、不気味な街灯に照らされた路地裏の雑誌ラックの前へとたどり着く。すると風が吹いているわけでもないのに、ひとりでに次々と雑誌のページがめくられていくという不可思議な現象が…呆気にとられ、ただただ茫然とその様子を伺うことしかできないアイリーン。無造作にめくられているだけかと思いきや、徐々に浮かび上がってきたのはなんとシスター ヴァラクのシルエットであった。

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