日本テレビ開局70年特別番組『THE MYSTERY DAY』(10月7日、後7:56〜10:54)内で放送される“全員主役級”キャストによるドラマ『THE MYSTERY DAY〜有名人連続失踪事件の謎を追え〜』の追加キャストが発表され、原田泰造、劇団ひとり、佐藤栞里、武田真一が出演することが23日、発表された。
同作は『あなたの番です』『真犯人フラグ』などの制作スタッフが手がけ、伏線だらけの謎が謎を呼ぶ考察ミステリー。登場人物=全員容疑者の“前代未聞”の企画となり、生放送される特番『THE MYSTERY DAY』の中で事前収録のドラマが放送され、視聴者が参加して黒幕予想を繰り広げる。賞金総額は1000万円(正解者から抽選)。
主演は、数々の刑事役を演じてきたユースケ・サンタマリアが務め、バディを組む猪突猛進型の女性警官・安藤花恵(あんどう・はなえ)役は川栄李奈が演じる。小栗旬が昨年の大河ドラマ主演以来、初のドラマ出演を果たすほか、笑福亭鶴瓶、町田啓太、中条あやみ、木村多江、高嶋政伸(※高=はしごだか)、松本まりか、迫田孝也、宮世琉弥、佐藤寛太、鈴之助、片岡礼子、笠原秀幸、阿部亮平、阪田マサノブ、峯村リエが名を連ね、“全員容疑者”の豪華キャストは、計22人となった。
そして、3時間生放送のMCは『DayDay.』MCの山里亮太、『ZIP!』総合司会の水卜麻美アナウンサーが務める。都内のパブリックビューイング会場から、ドラマのキャストとともに白熱の考察合戦を届ける。
さらに、番組ナビゲーターとしてアニメ『名探偵コナン』から、江戸川コナンの参戦も決定。生放送中に、視聴者、劇場パブリックビューイング参加者、ゲスト共に事件の黒幕を予想。気が付かない秘密を見つけ出し、特別なヒントをくれることも期待される。
■あらすじ
未来の総理大臣の呼び声高い新進気鋭の政治家・夏目恭輔(小栗)が何者かに拉致され、犯人は大胆にもその監禁動画をネットに投稿し、「2週間後に殺す」と予告する。
折しも、都内では連続通り魔殺人「カサブランカX」事件が発生中で、捜査一課は、エース刑事の真梨華(松本)をはじめとした優秀な人員を、その犯人検挙に割いてしまっていた。一課長の小磯(高嶋)は仕方なく、手の空いている“使えない”刑事・戸隠九十九(ユースケ・サンタマリア)に、所轄に向かうよう告げる。九十九はIQ200の超エリートだが、極度の怖がりのため現場では全く役に立たず、“一課のお荷物”と呼ばれていた。
ちょうどその頃、交番勤務の警察官・安藤花恵(川栄)は、「カサブランカX」捜査の助っ人で中通り署にいた。度胸が取り柄で、いつか刑事になることを夢見る花恵だが、やって来た九十九に巻き込まれ、夏目恭輔拉致監禁事件の捜査に参加することになる。
さっそく聞き込みを始める九十九と花恵。夏目の秘書(迫田、峯村)や、失踪直前に会っていたタレント(中条)、街のタクシー運転手(笑福亭)、行きつけの花屋店主(木村)などに話を聞いて回るが、事件解決の手掛かりになりそうな情報は得られない。
そんな中、捜査本部が設置され、サイバー犯罪対策課のエース・奥野(町田)や、花恵の同期・真木(佐藤)らが捜査に加わる。事件は早期解決に向かうと思われたが、事態は一転、有名人が一人また一人と姿を消し始め、連続失踪事件へと発展していく。次々と消える有名人、浮上する容疑者、黒幕は一体誰なのか。
同作は『あなたの番です』『真犯人フラグ』などの制作スタッフが手がけ、伏線だらけの謎が謎を呼ぶ考察ミステリー。登場人物=全員容疑者の“前代未聞”の企画となり、生放送される特番『THE MYSTERY DAY』の中で事前収録のドラマが放送され、視聴者が参加して黒幕予想を繰り広げる。賞金総額は1000万円(正解者から抽選)。
主演は、数々の刑事役を演じてきたユースケ・サンタマリアが務め、バディを組む猪突猛進型の女性警官・安藤花恵(あんどう・はなえ)役は川栄李奈が演じる。小栗旬が昨年の大河ドラマ主演以来、初のドラマ出演を果たすほか、笑福亭鶴瓶、町田啓太、中条あやみ、木村多江、高嶋政伸(※高=はしごだか)、松本まりか、迫田孝也、宮世琉弥、佐藤寛太、鈴之助、片岡礼子、笠原秀幸、阿部亮平、阪田マサノブ、峯村リエが名を連ね、“全員容疑者”の豪華キャストは、計22人となった。
そして、3時間生放送のMCは『DayDay.』MCの山里亮太、『ZIP!』総合司会の水卜麻美アナウンサーが務める。都内のパブリックビューイング会場から、ドラマのキャストとともに白熱の考察合戦を届ける。
さらに、番組ナビゲーターとしてアニメ『名探偵コナン』から、江戸川コナンの参戦も決定。生放送中に、視聴者、劇場パブリックビューイング参加者、ゲスト共に事件の黒幕を予想。気が付かない秘密を見つけ出し、特別なヒントをくれることも期待される。
■あらすじ
未来の総理大臣の呼び声高い新進気鋭の政治家・夏目恭輔(小栗)が何者かに拉致され、犯人は大胆にもその監禁動画をネットに投稿し、「2週間後に殺す」と予告する。
折しも、都内では連続通り魔殺人「カサブランカX」事件が発生中で、捜査一課は、エース刑事の真梨華(松本)をはじめとした優秀な人員を、その犯人検挙に割いてしまっていた。一課長の小磯(高嶋)は仕方なく、手の空いている“使えない”刑事・戸隠九十九(ユースケ・サンタマリア)に、所轄に向かうよう告げる。九十九はIQ200の超エリートだが、極度の怖がりのため現場では全く役に立たず、“一課のお荷物”と呼ばれていた。
ちょうどその頃、交番勤務の警察官・安藤花恵(川栄)は、「カサブランカX」捜査の助っ人で中通り署にいた。度胸が取り柄で、いつか刑事になることを夢見る花恵だが、やって来た九十九に巻き込まれ、夏目恭輔拉致監禁事件の捜査に参加することになる。
さっそく聞き込みを始める九十九と花恵。夏目の秘書(迫田、峯村)や、失踪直前に会っていたタレント(中条)、街のタクシー運転手(笑福亭)、行きつけの花屋店主(木村)などに話を聞いて回るが、事件解決の手掛かりになりそうな情報は得られない。
そんな中、捜査本部が設置され、サイバー犯罪対策課のエース・奥野(町田)や、花恵の同期・真木(佐藤)らが捜査に加わる。事件は早期解決に向かうと思われたが、事態は一転、有名人が一人また一人と姿を消し始め、連続失踪事件へと発展していく。次々と消える有名人、浮上する容疑者、黒幕は一体誰なのか。
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2023/09/23