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『彼女たちの犯罪』今夜完結 理子(石井杏奈)は末期がんだった 1人で抱えてきた苦しみ

 俳優の深川麻衣が主演し、前田敦子石井杏奈が共演する読売テレビ・日本テレビ系プラチナイト木曜ドラマ『彼女たちの犯罪』(毎週木曜 後11:59)がきょう21日、最終話を迎える。

ドラマ『彼女たちの犯罪』最終話より(C)ytv

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 『ルパンの娘』『忍者に結婚は難しい』などの横関大氏の同名小説を実写化。愛を求めるアパレル企業勤務・日村繭美(深川)、自由を求める専業主婦・神野由香里(前田)、正義を求める新人刑事・熊沢理子(石井)。“普通の幸せ”を追い求める3人の人生が、1人の女性の失踪事件をきっかけに思いもよらぬ方向へ進んでいくストーリー。

 前回の第9話で翠(さとうほなみ)と再会した由香里は、理子に息子がいること、そして理子が末期がんだと聞き、いつ「その時」がきてもおかしくない状態だと知った。翠は崖から戻った後、理子の家に滞在していたのだった。

 一方、追い詰められていた繭美は、智明(毎熊克哉)を もう一度容疑者に仕向けられないかを、理子に相談。事件の本当の目的は何だったのかを問われ、理子は実は子どもがおり、その父親が智明だと告白した。そして、物語のラストは、理子と息子の大輔(高木波留)が広場で待ち合わせるも、寸前で上原(野間口徹)と脇谷(鈴木康介)気づかれ、それぞれがバラバラに姿を消す…という展開だった。

■最終話(第10話)あらすじ

海で発見された遺体がユカリ(南沢奈央)であることが判明し、繭美と由香里は指名手配された。理子は体調が悪くなる中、持てる力を振り絞り、繭美に自分が警察で自供する内容のメモを手渡す。文字は震える筆跡で書かれていた。

それを見た繭美は、なんで自分のことを頼ってくれないのか、体調がこんなになるまで何も言わないのか、「支えになれていたら…」と理子を抱きしめる。そして、全てを一人で背負おうとする理子を前に、繭美はある決意をする。

ドラマ『彼女たちの犯罪』最終話より(C)ytv

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一方、神野家を訪ねた由香里は、神野素子(山下容莉枝)と和雄(遠山俊也)に頭を下げ、謝罪する。すると、そこに智明が現れ、繭美の居場所まで案内するよう無理やり由香里を車に連れていく。

繭美の着信で、居場所を突き止めた智明は、繭美たちがいる河川敷へと向かう。到着後、怒りが収まらない智明は、痛みに苦しむ理子につかみかかる。理子は「そうやって、あなたは私を殺した…。私の心を殺した…」と今まで1人で抱えてきた苦しみを吐露するのだった。

彼女たちが求めていた幸せとは、犯罪の結末とは、物語が完結する。

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