2021年に開催された東京五輪で金メダル(柔道女子・52キロ級)に輝き、来年のパリ五輪代表にも内定している阿部詩選手が13日、東京・TOHOシネマズ六本木で開催された映画『ジョン・ウィック:コンセクエンス』ジャパンプレミアに招かれ、鮮やかな赤のワンピースとジュエリーを身にまとって登場。ワンピースはヴィクトリア・ベッカムのもので、普段なかなかお目にかかれないドレスアップ姿を披露し、来日したチャド・スタエルスキ監督をもてなした。
2015年に1作目『ジョン・ウィック』、17年に『ジョン・ウィック:チャプター2』、19年に『ジョン・ウィック:パラベラム』が公開されてきた同シリーズ。作品公開のたびに来日してきたチャド・スタエルスキ監督は、今回が4年ぶり4回目の来日。
上映前の舞台あいさつに登壇したチャド監督に花束を手渡した阿部選手は「すべてのアクションが魅力的。柔道も入っていたりして迫力があって瞬きが出来ない。ジョン・ウィックは強い人で私も憧れています。大好きな作品の監督にお会いできてうれしい」と、喜びでいっぱいの様子だった。
最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は、満を持して日本も戦いの舞台となっており、キアヌのほか、ドニー・イェンや真田広之も出演。チャド監督は「彼らレジェンド級の俳優と仕事をする場合、私は彼らのありのままが出せる場を作ること意識しています。すると彼らは最高のものを出してくれます。今回の私のミッションは、彼らの素晴らしいアクションシーンを作ることでした。要するに、彼らが素晴らしいのは私のお陰ということだね!」と茶目っ気たっぷりに語っていた。
チャド監督は『マトリックス』(1999年)でキアヌのスタントダブルを務め、『マトリックス レザレクションズ』(2021年)には出演もしている。それを踏まえて阿部選手は「本作において、ご自身の格闘家としての経験は活かされましたか?」と質問する場面も。これにチャド監督は「キアヌたちに比べたら私なんて低レベル」と謙遜しつつ「ただ私の格闘経験という背景によって、同じ言語を語ることが出来た。格闘技経験があることで私は体の動きというものを理解しているので、アクションのコミュニケーションをとる上で役に立ちました」と打ち明けていた。
舞台あいさつには俳優兼武道家の藤岡弘、も登壇。劇中で展開されるアクションについて、藤岡も「銃の扱い、カーアクション、日本の刀剣や武道や総合格闘技、そのすべての扱いが素晴らしい」とほめちぎり、チャド監督は「格闘家であるお二人にそこまで褒めてもらえるなんて…。心からうれしい」と深々と頭を下げていた。
2015年に1作目『ジョン・ウィック』、17年に『ジョン・ウィック:チャプター2』、19年に『ジョン・ウィック:パラベラム』が公開されてきた同シリーズ。作品公開のたびに来日してきたチャド・スタエルスキ監督は、今回が4年ぶり4回目の来日。
上映前の舞台あいさつに登壇したチャド監督に花束を手渡した阿部選手は「すべてのアクションが魅力的。柔道も入っていたりして迫力があって瞬きが出来ない。ジョン・ウィックは強い人で私も憧れています。大好きな作品の監督にお会いできてうれしい」と、喜びでいっぱいの様子だった。
チャド監督は『マトリックス』(1999年)でキアヌのスタントダブルを務め、『マトリックス レザレクションズ』(2021年)には出演もしている。それを踏まえて阿部選手は「本作において、ご自身の格闘家としての経験は活かされましたか?」と質問する場面も。これにチャド監督は「キアヌたちに比べたら私なんて低レベル」と謙遜しつつ「ただ私の格闘経験という背景によって、同じ言語を語ることが出来た。格闘技経験があることで私は体の動きというものを理解しているので、アクションのコミュニケーションをとる上で役に立ちました」と打ち明けていた。
映画『ジョン・ウィック:コンセンサス』チャド・スタエルスキ監督来日舞台挨拶プレミアに登壇した(左から)阿部詩、チャド・スタエルスキ監督、藤岡弘、 (C)ORICON NewS inc.
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2023/09/14