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『VIVANT』チンギスに衝撃事実「スキンヘッド案も出た」 モンゴル人俳優・バルサーが告白

 俳優の堺雅人が主演、阿部寛二階堂ふみ二宮和也松坂桃李役所広司が共演する、TBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜 後9:00)の第8話の放送を前に、バルカの警察官・チンギスを演じているバルサー(バルサラハガバ・バトボルド)が作品の見どころや撮影エピソードなどを語ってくれた。

日曜劇場『VIVANT』の場面カット(C)TBS

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――日本のファンの皆さんにバルサーさんのことをもっと教えていただけますか?

私の名前はバルサラハガバ・バトボルドというモンゴルの俳優です。皆さん、私のことを“バルサーさん”と呼んでくれます。妻と3人の子どもと一緒に暮らしていて、俳優の仕事以外にも、アパレルブランドの会社を経営しています。休日にはよく自宅で絵を描いていますね。日本のアニメもよく観ますよ。特に『ワンピース』や『呪術廻戦』が好きです。

――『VIVANT』の出演が決まったときのお気持ちと放送後の反響をお聞かせください。

2022年10月に『VIVANT』のオーディションを受けまして、11月からは別のハンガリー映画の撮影現場にいたのですが、そこでチンギス役に選ばれたというお話をいただいて、とても喜びました。

モンゴルではまだ『VIVANT』は放送されていませんが、日本で放送が始まった後に来日する際、飛行機の中で、日本の方に「チンギスさん、一緒に写真お願いします!」と声をかけられました。東京のレストランで食事をしていたときも、たくさん声をかけてもらいました。こうやって私が皆さんに知られるようになったのは『VIVANT』のおかげです。本当に感謝しています。

――撮影現場でのエピソードを聞かせてください

日本の撮影チームの皆さんは本当に優しくしてくださって、撮影チームの方だけかと思っていたら、日本人はみんな優しくて驚きました。私は2月26日が誕生日なのですが、その翌日に福澤(克雄)監督をはじめ、キャストの皆さんが私にサプライズをしてくださって、一生の思い出になりました。

モンゴルでの撮影の時には私が空港へ迎えに行きました。海外からこんなに大勢が来るということでうれしく思ってはいたのですが、その反面、慣れないモンゴルの環境、食事で皆さんが体調を壊さないか心配でした。なので皆さんが無事にモンゴルでの撮影を終えた時は、本当にうれしく思いましたし、感動しました。長い期間一緒だった俳優さん、スタッフの皆さんと撮影が終わって離れるのはとても寂しいです。

日曜劇場『VIVANT』の場面カット(C)TBS

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――チンギスという役を演じるにあたり、どんなことを意識しましたか?

福澤監督とは、「このシーンではこうしよう」など、たくさんお話をしました。当初、監督から「長い髪はそのままで演じてください」と言われたんです。私は警察なのに髪が長いのはどうかなと思ったので、それを話したら、監督は「チンギスは他の景観とは違う特別な存在だから問題ないし、長髪の方が恐ろしさが出る」と言ったんです。スキンヘッド案も出たりしましたが、次に出演する作品も決まっていたので、今のような形になりました。

――共演者や福澤監督の印象はいかがですか?

日本人のキャストの皆さんは本当に素晴らしいと思いました。特に役所広司さんは幼い頃から出演されている映画を観て憧れていたので、ご一緒できたことが夢のようです。また、阿部寛さんとは同じシーンも多く、たくさんお話ができました。台本を読んで、私なりにいろいろと想像してみるのですが、チンギスという役から見た野崎は阿部さん以外考えられなかったと思います。

福澤さんはとても素晴らしい監督です。視聴者をどこで感動させるか、どこでワクワクさせるかを熟知している方です。それにやりたいと決めたら、それを実現する粘り強さを持つ方だとも思いました。モンゴルでの撮影は移動時間も長く、皆さんクタクタになっていましたが、福澤監督を中心に誰も弱音を吐かずに毎日一生懸命に頑張っている姿が印象的です。皆さんを引っ張る監督を見て、モンゴルチームも“自分たちも頑張ろう”と勇気をもらっていました。

――日本での思い出をお聞かせください

日本は以前から行ってみたいと思っていた国です。日本の文化と歴史にとても興味がありましたし、サムライと忍者が出る映画は昔から観ていました。ですので、日本へ行くと思っただけでワクワクしていました。

――チンギスの登場を楽しみにしている日本のファンの方々に一言お願いします。

『VIVANT』は最終回まで、皆さんが想像もできない展開が次から次へと巻き起こりますので、ぜひ最後まで観ていただきたいと思います。チンギスもこれだけでは終わりません!

(編集:岩本和樹)

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