人気グループ・Snow Manの目黒蓮が主演、俳優の佐野勇斗が共演する、TBS系金曜ドラマ『トリリオンゲーム』(毎週金曜 後10:00)で高橋凜々を演じる福本莉子が、このほどインタビューに応じ、作品も魅力や撮影エピソードなどを語ってくれた。
原作は『ビッグコミックスペリオール』(小学館)で連載中の同名漫画(原作:稲垣理一郎、作画:池上遼一)。主人公である“世界一のワガママ男”のハルと、“気弱なパソコンオタク”のガクという正反対の二人が、ゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメントだ。
今作がTBSドラマ初出演となる福本が演じるのは、ハル(目黒)とガク(佐野)がゼロから起業した「トリリオンゲーム」社の初の新入社員・高橋凜々(たかはし・りんりん)。ドが付くほど超真面目な就職活動中の大学生。カタブツすぎる性格があだとなって就職活動は全敗中だったが、緻密な調査能力や誠実さをハルとガクに買われ「トリリオンゲーム」社に採用が決まり、いきなり社長の座を任されて…という役どころだ。
――ここまで凜々を演じてみての感想を教えてください。
クランクイン前は、ずっと漫画原作を読んで、凜々をどういう風に演じていくかをすごい考えていました。現場入って最初の方は、凜々の堅物感を表現するのが難しくて、監督とも相談しながらやってたんですけど、話数を重ねるごとに段々と板に付いてきたというか、凜々というキャラクターに慣れてきたなという実感があります。
――演じる上で工夫している点はありますか?
凜々が初めて出てくる登場シーンは特に堅物感に見せたくて、とにかく声を大きく出したり、動きを直角にしたり。そういう動きや声、表情から堅物感を皆さんに伝えようとしていました。
――凜々とご自身の共通点はありますか?
私もどちらかというと真面目なタイプなので、演じていて違和感はないですね。正直、自分とはそう遠くないような気がしています。ルールとかも、当たり前ですけど赤信号は絶対に渡らないとか、優先席は絶対に座らないとか。小学生の時に教えられたことは今でもやってますね。
――目黒蓮さん、佐野勇斗さんと共演されての感想を教えてください。
目黒さんは、前回の作品の時に一緒のシーンが少なくて、あまりお話もできなかったんですけど、今回の現場で一緒にお芝居する機会が多かったので、仕事に対する姿勢だったり、すごく勉強させていただきました。
佐野さんは初共演なんですけど、最初の頃から話しかけてくださり、打ち解けることができたのでお芝居もやりやすくなりました。
――撮影現場で刺激を受けたようなエピソードはありましたか?
お2人ともすごくセリフ量が多く、さらにお忙しい中で撮影されてるのですが、そんな忙しさを一切感じさせずに本番をキチッと決める姿勢にすごく尊敬しますね。現場全体の雰囲気も良く、笑いの絶えない現場。そういう雰囲気もお2人が率先して作ってくださっています。
――黒龍キリカを演じる今田美桜さんはどんな存在ですか?
今田さんは、これまで可愛らしい役を演じているイメージがありましたが、今回の桐姫役では、強い目力もそうですし、威厳のある雰囲気にハッとさせられています。お芝居と分かっててもちょっと怖いなと思っていましたが、撮影の合間でお話するとすごく気さくで優しくて、いろんなお話をさせていただきました。
――ハルとガクという正反対なキャラクターと共演する上で心掛けている点などはありますか?
ハルさんは勝手に外でいろいろとやってきて、でも実は…みたいなパターンが多かったりするので、そこでちゃんと「これはやっちゃダメなんじゃないかな」というのをストレートに伝えるというのは意識していますね。
ガクさんはこの間、原作者の方が現場にいらっしゃった時に「凜々はガクを支えてあげてね」とおっしゃっていただき、後半になるにつれエンジニアとして尊敬している以上の感情が芽生えてくるのかなと思います。その感情というところが、前半と後半で変わってくる部分かなと思います。
――今後の見どころを教えてください。
第8話から最終回までオリジナルストーリーになっていくので、私自身も最終回がどうなるかまだ分からないので楽しみです。皆さんも一緒にこの先の展開を楽しみに待っていてください。
■第8話(9月1日放送)のあらすじ
トリリオンゲーム社はゲーム事業、テレビ事業で収益を大幅に伸ばしていった。
一方、桐姫(今田美桜)がCEOとなった動画配信サービスのD-REXはアジアの大手家電メーカーと業務提携し、テレビのリモコンに専用ボタンを設置、月額料金を1年完全無料にすると会見で発表。そして配信好調なトリリオンゲーム社のことを「ベンチャーに毛が生えたような競合他社」と揶揄する。出席していたアナウンサーのあかり(百田夏菜子)が「トリリオンゲーム社への宣戦布告だ」と意見し、場は騒然となる。
そんな中、ハル(目黒蓮)は話題となったD-REX社の戦略への一発逆転案として、人気アニメスタジオ・ポポラの新作の独占配信をぶち上げる。早速、ハルとガク(佐野勇斗)で交渉に訪れると、ポポラの監督・宇佐美マリは噂以上のワガママぶりで・・・。
(編集:岩本和樹)
【写真多数】目黒蓮、佐野勇斗、吉川晃司、今田美桜ら…主要キャストを紹介!
原作は『ビッグコミックスペリオール』(小学館)で連載中の同名漫画(原作:稲垣理一郎、作画:池上遼一)。主人公である“世界一のワガママ男”のハルと、“気弱なパソコンオタク”のガクという正反対の二人が、ゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がる前代未聞のノンストップ・エンターテインメントだ。
今作がTBSドラマ初出演となる福本が演じるのは、ハル(目黒)とガク(佐野)がゼロから起業した「トリリオンゲーム」社の初の新入社員・高橋凜々(たかはし・りんりん)。ドが付くほど超真面目な就職活動中の大学生。カタブツすぎる性格があだとなって就職活動は全敗中だったが、緻密な調査能力や誠実さをハルとガクに買われ「トリリオンゲーム」社に採用が決まり、いきなり社長の座を任されて…という役どころだ。
――ここまで凜々を演じてみての感想を教えてください。
――演じる上で工夫している点はありますか?
凜々が初めて出てくる登場シーンは特に堅物感に見せたくて、とにかく声を大きく出したり、動きを直角にしたり。そういう動きや声、表情から堅物感を皆さんに伝えようとしていました。
――凜々とご自身の共通点はありますか?
私もどちらかというと真面目なタイプなので、演じていて違和感はないですね。正直、自分とはそう遠くないような気がしています。ルールとかも、当たり前ですけど赤信号は絶対に渡らないとか、優先席は絶対に座らないとか。小学生の時に教えられたことは今でもやってますね。
――目黒蓮さん、佐野勇斗さんと共演されての感想を教えてください。
目黒さんは、前回の作品の時に一緒のシーンが少なくて、あまりお話もできなかったんですけど、今回の現場で一緒にお芝居する機会が多かったので、仕事に対する姿勢だったり、すごく勉強させていただきました。
佐野さんは初共演なんですけど、最初の頃から話しかけてくださり、打ち解けることができたのでお芝居もやりやすくなりました。
――撮影現場で刺激を受けたようなエピソードはありましたか?
お2人ともすごくセリフ量が多く、さらにお忙しい中で撮影されてるのですが、そんな忙しさを一切感じさせずに本番をキチッと決める姿勢にすごく尊敬しますね。現場全体の雰囲気も良く、笑いの絶えない現場。そういう雰囲気もお2人が率先して作ってくださっています。
――黒龍キリカを演じる今田美桜さんはどんな存在ですか?
今田さんは、これまで可愛らしい役を演じているイメージがありましたが、今回の桐姫役では、強い目力もそうですし、威厳のある雰囲気にハッとさせられています。お芝居と分かっててもちょっと怖いなと思っていましたが、撮影の合間でお話するとすごく気さくで優しくて、いろんなお話をさせていただきました。
――ハルとガクという正反対なキャラクターと共演する上で心掛けている点などはありますか?
ハルさんは勝手に外でいろいろとやってきて、でも実は…みたいなパターンが多かったりするので、そこでちゃんと「これはやっちゃダメなんじゃないかな」というのをストレートに伝えるというのは意識していますね。
ガクさんはこの間、原作者の方が現場にいらっしゃった時に「凜々はガクを支えてあげてね」とおっしゃっていただき、後半になるにつれエンジニアとして尊敬している以上の感情が芽生えてくるのかなと思います。その感情というところが、前半と後半で変わってくる部分かなと思います。
――今後の見どころを教えてください。
第8話から最終回までオリジナルストーリーになっていくので、私自身も最終回がどうなるかまだ分からないので楽しみです。皆さんも一緒にこの先の展開を楽しみに待っていてください。
■第8話(9月1日放送)のあらすじ
トリリオンゲーム社はゲーム事業、テレビ事業で収益を大幅に伸ばしていった。
一方、桐姫(今田美桜)がCEOとなった動画配信サービスのD-REXはアジアの大手家電メーカーと業務提携し、テレビのリモコンに専用ボタンを設置、月額料金を1年完全無料にすると会見で発表。そして配信好調なトリリオンゲーム社のことを「ベンチャーに毛が生えたような競合他社」と揶揄する。出席していたアナウンサーのあかり(百田夏菜子)が「トリリオンゲーム社への宣戦布告だ」と意見し、場は騒然となる。
そんな中、ハル(目黒蓮)は話題となったD-REX社の戦略への一発逆転案として、人気アニメスタジオ・ポポラの新作の独占配信をぶち上げる。早速、ハルとガク(佐野勇斗)で交渉に訪れると、ポポラの監督・宇佐美マリは噂以上のワガママぶりで・・・。
(編集:岩本和樹)
2023/09/01