エス・ピー・ネットワークは17日、「カスタマーハラスメント(カスハラ)」についての実態調査結果を発表。直近1年で、6割を超える人がカスハラを受けたと回答した。「スタッフ指名で電話してきて、商品と関係ない話で1時間以上拘束」「大きな声で怒鳴る、威嚇する」「2時間近く居座られ、上司が折れたことで欲求を通した前例ができてしまった」など、生々しい現場の声が寄せられている。調査は7月14日から16日の期間、20代〜60代の企業でクレーム対応を行った経験のある会社員の男女1030人にインターネットで聞いた。 直近1年でカスハラを受けたことがあると答えた人は64.5%。さらに「男性からカスハラを受ける方が多かった」との回答が81.1%。カスハラをする相手の年代は、40代から60代が80.1%だった。
2023/08/17