料理インフルエンサーネットワーク事業「フーディストサービス」を展開するアイランドがきょう16日、「夏休みのごはん作り」をテーマにした調査結果を発表した。夏休み中の料理に関して61%が「負担」を感じているという。5日から10日の期間、254人の20代から60代以上の男女を対象に調査した。 調査結果によると、夏休み中の子どもに料理を作ることが「負担」と感じている人の割合は61%。負担の要因は「献立を考えること(79%)」が最も高く、次いで「料理の頻度が増えること(53%)」、「キッチンの暑さ(52%)」だった。
2023/08/16