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映画『マイ・エレメント』触れ合えない恋と家族への思いのはざまで揺れる名場面
 ディズニー&ピクサー映画『マイ・エレメント』(公開中)より、<火>の女の子・エンバーが<水>の青年・ウェイドとエレメント・シティでデートをした帰り道、ウェイドのことを想いながらひとり家路につくエンバーの姿を切り取ったシーンの本編映像が解禁となった。

ディズニー&ピクサー映画『マイ・エレメント』(公開中)(C)2023 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

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 火・水・土・風の4つのエレメント(元素)が、それぞれの特性を活かしユニークな生活様式で共生しているエレメント・シティを舞台に、大好きな父の店を継ぐことを夢見て頑張っていたエンバーは、自分とは性質も性格も正反対なウェイドと出会う。

 解禁となったシーンは、少しずつ仲を深め、デートを愉しんだエンバーとウェイド。その帰り、橋脚の下を歩くエンバーの真上を電車が通り過ぎると、線路からあふれ出してできた美しく幻想的な水のカーテンに、一緒に楽しい時間を過ごしたウェイドを重ねるように思わず手を伸ばすエンバー。しかし、触れたくとも触れられずにためらう自分の表情を鏡のように写していた水が途切れると、そこには慣れ親しんだファイアタウンの父の店が。言葉のないシーンながら、恋心と家族からの期待に揺れるエンバーの複雑な心情を細かな表情で描き出した、観る者の心を切なく締め付ける名場面だ。

 少しずつ心を通わせていく。しかし、火と水のふたりはどれだけ仲を深めてもお互いに触ることすらできない…。物語を通して描かれる、主人公・エンバーの、まだ見ぬ新しい世界への憧れと大切な両親の期待に応えたい気持ちとのはざまで揺
れる等身大の葛藤に、SNS 上でも「親の期待に応えたい気持ちと自分の本当にやりたいことの間で迷う気持ちも分かる。共感する事ばかりだった」「本当に両親のことを大切に思っていて、だからこそ自分の気持ちに不器用になっていたのが切なくも共感できるキャラクター」「エンバーの悩みは大人も子供も共感すると思うから一緒に悩んで考えてほしい」など、幅広い世代から共感の声があがっている。

 さらに「エンバーにすごく共感して、ウェイドの優しさがすごく沁み渡りました」「こんなに優しく受け止めてくれる人がいたら、好きにならないわけないよ」「触れたいのに触れられない…エンバーの気持ちが切なすぎる」と、自分を優しく受けとめてくれるも決して触れることが出来ないウェイドへの想いにも、大きな反響が寄せられている。

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