お笑いタレントのなかやまきんに君が6日、神奈川・横浜スタジアムでプロ野球「横浜DeNAベイスターズ対阪神タイガース」の始球式に登場した。
J:COMが展開する横浜DeNAベイスターズ応援プロジェクト「GIMME YOUR POWER PROJECT Presented by J:COM」のアンバサダーを務めているきんに君は、ベイスターズのユニフォームを身につけてマウンドに登場し、見事な投球はもちろん、上茶谷大河選手との“アメ取りゲーム”や、独自の応援コール“筋肉337拍子”などでも会場を盛り上げた。
イベント終了後、報道陣の取材にも対応したきんに君は、71キロという球速記録に「自分の中では100キロくらい出すのを目標にしてきましたので…」と肩を落としつつも、「普段テレビで観ているプロの球速がとんでもないとわかりました」と笑顔で前を向いた。
記者から「筋肉がすばらしいと思った選手は?」と聞かれると、「選手では大田(泰示)選手。練習やウォーミングアップを拝見しましたが、トレーニングなどの努力以上にすばらしい骨格を生まれ持っている」と絶賛。直接言葉を交わす機会には恵まれなかったとしつつも、「ベンチに近づいてきた瞬間から、僕の筋肉レーダーが反応していましたし、筋肉同士で会話ができていたと思います」と力を込めた。
続けて、「三浦(大輔)監督もすごい。筋肉チェックをさせていただきましたが、本当にすばらしい胸板と腕でした。可能であれば、いつか合同トレーニングをしてみたい」とラブコールを送る場面も。J:COM公式YouTubeチャンネルに投稿された動画では、「今回の始球式ですばらしい球を投げて、今年秋のドラフト会議でよばれるようにがんばるぞ」と意気込んでいたが、「三浦監督とお会いしたとき、僕の筋肉をしっかりと見ていらっしゃったので、起用法を考えていたんだと思います」と自信をのぞかせた。
J:COMが展開する横浜DeNAベイスターズ応援プロジェクト「GIMME YOUR POWER PROJECT Presented by J:COM」のアンバサダーを務めているきんに君は、ベイスターズのユニフォームを身につけてマウンドに登場し、見事な投球はもちろん、上茶谷大河選手との“アメ取りゲーム”や、独自の応援コール“筋肉337拍子”などでも会場を盛り上げた。
イベント終了後、報道陣の取材にも対応したきんに君は、71キロという球速記録に「自分の中では100キロくらい出すのを目標にしてきましたので…」と肩を落としつつも、「普段テレビで観ているプロの球速がとんでもないとわかりました」と笑顔で前を向いた。
記者から「筋肉がすばらしいと思った選手は?」と聞かれると、「選手では大田(泰示)選手。練習やウォーミングアップを拝見しましたが、トレーニングなどの努力以上にすばらしい骨格を生まれ持っている」と絶賛。直接言葉を交わす機会には恵まれなかったとしつつも、「ベンチに近づいてきた瞬間から、僕の筋肉レーダーが反応していましたし、筋肉同士で会話ができていたと思います」と力を込めた。
続けて、「三浦(大輔)監督もすごい。筋肉チェックをさせていただきましたが、本当にすばらしい胸板と腕でした。可能であれば、いつか合同トレーニングをしてみたい」とラブコールを送る場面も。J:COM公式YouTubeチャンネルに投稿された動画では、「今回の始球式ですばらしい球を投げて、今年秋のドラフト会議でよばれるようにがんばるぞ」と意気込んでいたが、「三浦監督とお会いしたとき、僕の筋肉をしっかりと見ていらっしゃったので、起用法を考えていたんだと思います」と自信をのぞかせた。
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2023/08/06