俳優の白石麻衣が1日、東京・渋谷ストリームホールで行われた動画配信サービス「Netflix」のドラマ『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』(3日配信スタート)の体験型上映会イベントに登場した。
作品の内容にかけ、会場の人から“解放されたいこと”を募集した。白石に寄せられた悩みは「私のことが大好きな10歳の娘。まとわりついてギューとか抱きしめる。うれしいんですが、そろそろ自由が…。解放されたい」というものだった。
白石は「これは解放しなくてもいい。幸せ」と断言。赤楚衛二も「10年後とかはやってくれなくなっちゃう」と同調した。
続けて白石は「私がママの立場ならすごくうれしいなと思う。かわいい娘にくっつかれて『幸せ!』ってなっちゃう」とイメージ。「解放する必要はないかなって思うけど、どうしてもなら、ルールとか決めて『1日1ハグ』とか!少しずつルールを決めたら、ちょっとはママの自由もあるかな」と金言。最後は「うらやましいです!」とママ願望も口にしていた。
ブラック企業に勤める主人公の天道輝(アキラ)は、連日の徹夜、上司のパワハラ、理不尽な仕事に憔悴し、「死んでいるように生きる」日々を過ごしていたが、ゾンビであふれた街を目にしたアキラから出たのは「もう、きょうから会社に行かなくてもいいんじゃね!?」という喜びの声だった。
原作は、Netflixで実写化された『今際の国のアリス』の麻生羽呂原作、高田康太郎作画で月刊サンデーGX(小学館)にて連載中。韓国ドラマ『今、私たちの学校は…』、ハリウッド映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』など、数々のゾンビヒット作品を送り出してきたNetflixが次に世に送り出す、笑いとスリルが交差する新感覚ゾンビ映画。
イベントには、柳俊太郎、北村一輝、石田雄一監督も参加。会場では『#ゾンフェス』と題し、一夜限りの体験型イベント+上映会が行われた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
作品の内容にかけ、会場の人から“解放されたいこと”を募集した。白石に寄せられた悩みは「私のことが大好きな10歳の娘。まとわりついてギューとか抱きしめる。うれしいんですが、そろそろ自由が…。解放されたい」というものだった。
白石は「これは解放しなくてもいい。幸せ」と断言。赤楚衛二も「10年後とかはやってくれなくなっちゃう」と同調した。
続けて白石は「私がママの立場ならすごくうれしいなと思う。かわいい娘にくっつかれて『幸せ!』ってなっちゃう」とイメージ。「解放する必要はないかなって思うけど、どうしてもなら、ルールとか決めて『1日1ハグ』とか!少しずつルールを決めたら、ちょっとはママの自由もあるかな」と金言。最後は「うらやましいです!」とママ願望も口にしていた。
ブラック企業に勤める主人公の天道輝(アキラ)は、連日の徹夜、上司のパワハラ、理不尽な仕事に憔悴し、「死んでいるように生きる」日々を過ごしていたが、ゾンビであふれた街を目にしたアキラから出たのは「もう、きょうから会社に行かなくてもいいんじゃね!?」という喜びの声だった。
原作は、Netflixで実写化された『今際の国のアリス』の麻生羽呂原作、高田康太郎作画で月刊サンデーGX(小学館)にて連載中。韓国ドラマ『今、私たちの学校は…』、ハリウッド映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』など、数々のゾンビヒット作品を送り出してきたNetflixが次に世に送り出す、笑いとスリルが交差する新感覚ゾンビ映画。
イベントには、柳俊太郎、北村一輝、石田雄一監督も参加。会場では『#ゾンフェス』と題し、一夜限りの体験型イベント+上映会が行われた。
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2023/08/01