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大河俳優・山田裕貴、朝ドラ現場に潜入 オフショットに反響「粋な計らい」「落武者の心霊写真かと」

 俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月〜土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月〜金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の公式SNSが、7月31日までに更新された。

山田裕貴 (C)ORICON NewS inc.

山田裕貴 (C)ORICON NewS inc.

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 公式SNSは「万太郎の後ろにいたのはなんと… 隣のスタジオで #どうする家康の撮影をしている #本多忠勝 役の #山田裕貴 さん!後ろから #神木隆之介 さんをじっと見つめています(笑)」と投稿し、『どうする家康』で演じる本多忠勝のビジュアルのまま潜入する山田裕貴のオフショットを添えた。

 続けて「撮影前の緊張が和らぎました 山田さんありがとうございました」とつづると、ファンからは「びっくりした!! 落武者の心霊写真かと思ってドキッ!!ってしました 山田さん絶妙な位置」「『らんまん』に山田裕貴、忠勝さま降臨 見つめてる〜 らんまんも大河も満喫中なので、こういうショット最高 公式さん、粋な計らい ありがとうございます」「これは何かの伏線か?」「江戸時代から万太郎を見つめてる みんなに愛され万太郎」などの声が寄せられている。

 今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。

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