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野生のトラ、現在は約4500頭に激減 WWFジャパンが”認証マーク”の大切さを発信

世界自然保護基金ジャパン(以下 WWF ジャパン)は、年々増加している絶滅危惧種の野生動物の実態と、その森や動物を守るために私たちが毎日のくらしの中でできるアクションを知ってもらうため、「ARでうごく!熱帯林の野生動物オリガミ」キャンペーンを展開中。その一環として、7月29日「世界トラの日」に合わせ、7月27 日に夏休み特別企画「AR でうごく!熱帯林の野生動物オリガミ親子イベント」を上野動物園内にて開催した。 当日は一般公募で集まった数組の親子(主に小学5〜6年生とその保護者)が参加。折り紙とARの拡張技術を活用した「野生動物オリガミ」を体験した。まず用意された折り紙を使ってトラを作るのだが、これがなかなか難しく、親子そろって真剣に格闘する姿が見られた。折り紙のトラが完成したら、それをスマホなどでスキャン。するとARによって、トラが動いたり、伐採された森林が再生する様子が見られ、多くの親子から驚きの声が上がった。 その後、園内のトラ舎に移動。実際のトラを観察しながら、トラの飼育担当スタッフとWWFジャパンのスタッフから、普段のトラの飼育の様子や生息地の実態などの話を聞いた。 1900年代には約10万頭いたトラだが、森林の減少などにより、現在は約4500頭と数が激減している。WWFジャパンスタッフは、こうした野生動物の絶滅を食い止めるために、「RSPO認証」「FSC(R)認証」といった認証マーク(※豊かな森林を守るために適切に管理された農園や森林でつくられた製品を認証しているマーク)の付いた商品を選ぶことが大切だと説明した。

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  • 上野動物園のトラ舎で、飼育の様子や生息地の実態について説明があった
  • 「野生動物オリガミ」の体験
  • 「ARでうごく!熱帯林の野生動物オリガミ」の体験
  • トラ舎にて担当者の説明

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