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“インスタ最恐”ホラー漫画『憑きそい』実写ドラマ化、FODで配信【コメントあり】

 イラストレーター兼占い師でもある山森めぐみによるホラー漫画『憑きそい』が、フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」のオリジナルドラマとして実写化。主人公・山川めぐみ役は、『隣の男はよく食べる』(テレビ東京)や、大河ドラマ『どうする家康』(NHK)など映画・ドラマ・舞台などマルチに活躍する山田真歩が務める。

FODオリジナルホラードラマ『憑きそい』配信決定(C)山森めぐみ/扶桑社 (C)フジテレビジョン

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 同ドラマは、原作者の山森がインスタグラムに投稿したホラー漫画が、“インスタ最恐”と話題になり書籍化(扶桑社)。その原作に着想を得て映像化された、全9話で展開されるホラードラマ。

 霊感が強い主人公・山川めぐみの周りの人々に起こる心霊体験験をもとに物語は進み、普段見落としがちな日常の一コマにフォーカスし、“身近な恐怖”と“リアリティ”そして“日常の怖さ”を体感できるようなドラマになっている。

FODオリジナルホラードラマ『憑きそい』配信決定(C)山森めぐみ/扶桑社 (C)フジテレビジョン

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 めぐみは、子どもの頃から世話焼きな性格であるがゆえに、お節介になってしまう場面があり、人の悩み事にどんどん首を突っ込んでしまうタイプの女性。趣味は占い(四柱推命)で、人の悩みを聞くスキルが高いことから評判もよく、知り合いの知り合いへと話が広がり、仕事や育児の合間を縫って占いをして回っていた。霊感が強く、度々幽霊を見ては恐怖を感じるが、心霊現象で困っている人を見ると放っては置けず…。

 めぐみの夫・山川ジュン役に山崎樹範、二十歳のめぐみ役に円井わん、第2話に登場する怪しい不動産屋・清住役を大水洋介ラバーガール)、第9話の蛇に取り憑(つ)かれた女子高生・ミイコ役を深尾あむが演じる。

 山田は「こんなに恐ろしいことや、おぞましいことをたくさん想像したのは生まれて初めてのことでした。どのエピソードもウソのようなホントの話。でも、本当に怖いのは目に見えない幽霊なのか、それとも私たち人間なのか……? 演じながらだんだんわからなくなっていったのが、個人的には一番恐ろしかったです。ありふれた“日常”に潜む恐怖体験を、この夏、ドラマ『憑きそい』が皆様にお届けします! 一緒に震えましょう」とコメントを寄せている。

 脚本は、藤本匡太、川原杏奈。監督は、曽根隼人(1、2、5、8、9話)、山口龍大朗(6、7話)、がそれぞれ務める。

 7月28日午前0時より、1〜3話を配信開始予定(第1話は無料)。

FODオリジナルホラードラマ『憑きそい』配信決定(C)山森めぐみ/扶桑社 (C)フジテレビジョン

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■各話の監督のコメント

▼曽根隼人(1、2、5、8、9話)

 子どもの頃、怖い話や肝試しをして友達を驚かせるのが大好きだった、そんな気持ちを思い出しつつ、視聴者の皆さんを恐怖のどん底にどうすれば落とせるだろうかと日々考えながらこの『憑きそい』を制作しました。本作には霊的な恐ろしさだけではなく日常に潜む恐怖を生活感と共に描きました。人生には刺激というものが必要です。しかし刺激を求めて危ないものに手を染めてはいけません。刺激が欲しいあなたのために最恐のドラマがお待ちしています」

▼山口龍大朗(6、7話)

 原作を読んでゾッとする違和感と気持ち悪さを覚えました。それは、誰でも持ち得る“恨み”“妬み”“嫌悪”“愛情の歪み”などの負の感情がベースにあり、“気がついていないだけで自分の周りでも起こっているのかも”という不気味さだと思います。“日常の違和感に見え隠れする人の悪意に気がついた時の寒気”、この作品で描きたかったのはそんな気持ち悪さです。このドラマの違和感を体感してそれを存分にお楽しみください。

▼坂部敬史(3話)

 子どもの時にはとても怖かったけど、今は怖くなくなったもの。誰しもあったと思います。一方で、あの時大人達に聞けずじまいになってしまったこと、いつの間にか記憶の底に押し込めてしまったこと。そういったものを抱えて大人になってしまった人もいるのではないでしょうか。そんな子どもの時の違和感を追体験できる作品にしたいと思いました。9作品の中で唯一、子どもの目線で語られる“階段”をお楽しみ下さい。


▼小山巧(4話)

 うまく行かない事の多い人生の中で生まれる負の感情達。執着、憂鬱、嫌悪、不安。それらの負の感情達は、この作品内に登場する汚部屋のような、息も詰まるような世界を作り出します。ただ時として、そんな暗い世界の中でもお互いを求め合い、合致する感情がある。それが例え生死の境界線を超えた関係であっても。そんな、どこか切ないホラーを描きました。ご覧ください。

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  • 山田真歩

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