俳優の橋本環奈(24)が4日、都内で行われた映画『キングダム 運命の炎』(28日公開)ワールドプレミアに登場。2019年公開の1作目から河了貂(かりょうてん)を演じている橋本が、今回3作目となる同作への思いを語った。
ワールドプレミアには橋本をはじめ、山崎賢人(※崎はたつさき)、吉沢亮、清野菜名、岡山天音、三浦貴大、高嶋政宏、要潤、山田裕貴、片岡愛之助、佐藤浩市、大沢たかおら豪華キャストと佐藤信介監督が登場。同作初披露となるイベントに、約4000人のファンがかけつけた。
原泰久氏の人気漫画を実写映画化する『キングダム』シリーズは、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信(山崎)と、中華統一を目指す若き王・エイ政(えいせい/吉沢)の活躍を壮大なスケールで描く。第3弾となる本作では、信がエイ政から秦軍の総大将を任命された王騎(大沢)とともに、復讐に燃える趙からの侵略に立ち向かう「馬陽(ばよう)の戦い」が繰り広げられる。
橋本はこのために集まった観客を見渡し「これだけたくさんの人たちの歓声がすごかった…4000人のみなさま本当にありがとうございます!」と感謝。「1、2とシリーズ化されて、重ねていくごとにどんどん面白くなっていて、期待を越えられる作品になっていると思うので、最後まで楽しんでください!」と呼びかけた。
また同作で3作目を迎えることについて「そういえば、1作目を撮影していたときはまだ10代だったなと思って…」と驚きつつ「(これまでの作品で)これだけのアクションシーンを見せられたらどうしてもハードルがあがってしまう。次を越えられるのかという気持ちでみなさんも観ると思うんですけど、ハードルを上げても大丈夫と自信を持っておすすめできる」とアピールしていた。
ワールドプレミアには橋本をはじめ、山崎賢人(※崎はたつさき)、吉沢亮、清野菜名、岡山天音、三浦貴大、高嶋政宏、要潤、山田裕貴、片岡愛之助、佐藤浩市、大沢たかおら豪華キャストと佐藤信介監督が登場。同作初披露となるイベントに、約4000人のファンがかけつけた。
原泰久氏の人気漫画を実写映画化する『キングダム』シリーズは、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信(山崎)と、中華統一を目指す若き王・エイ政(えいせい/吉沢)の活躍を壮大なスケールで描く。第3弾となる本作では、信がエイ政から秦軍の総大将を任命された王騎(大沢)とともに、復讐に燃える趙からの侵略に立ち向かう「馬陽(ばよう)の戦い」が繰り広げられる。
橋本はこのために集まった観客を見渡し「これだけたくさんの人たちの歓声がすごかった…4000人のみなさま本当にありがとうございます!」と感謝。「1、2とシリーズ化されて、重ねていくごとにどんどん面白くなっていて、期待を越えられる作品になっていると思うので、最後まで楽しんでください!」と呼びかけた。
また同作で3作目を迎えることについて「そういえば、1作目を撮影していたときはまだ10代だったなと思って…」と驚きつつ「(これまでの作品で)これだけのアクションシーンを見せられたらどうしてもハードルがあがってしまう。次を越えられるのかという気持ちでみなさんも観ると思うんですけど、ハードルを上げても大丈夫と自信を持っておすすめできる」とアピールしていた。
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2023/07/04