サッカー日本代表の久保建英(22)が4日、都内で行われた『新スパイク「エックス クレイジーファスト」発売記念 アディダス フットボール タケトーク!』に参加した。
イベントのMCは元日本代表で、解説者としてだけでなく、社会人リーグの監督、バラエティー番組への出演などマルチに活躍する槙野智章が担当。自己紹介は「バラエティータレント、いや次期日本代表監督になるであろう槙野智章です」というもので会場を笑わせていた。タケトークとして、久保とトークショーを展開。ちょっと笑えるものから、深いサッカートークまで多彩なバリエーションを見せた。ちびっこたちにも「水分取ってね」と気さくに話しかけるなどファンサービスもたっぷりだった。
終了後には取材にも応対。質問者がマイクを握る前に、槙野は「厳しい質問はやめてください。久保選手が答えられない質問は僕が答えます」と“積極的なディフェンス”を見せて、久保は「ありがとうございます!」と笑顔で感謝していた。
イベントの意味を問われると「久保選手に会いに行きたいと思っている方の多さに僕もうれしく思っています。引退した後にメディアの活動をしていますけど、サッカーの素晴らしさを伝えるのも僕の1つの仕事。たくさんの映像、写真が出回ることを願っています」と熱い思いも語った。また、“速さ”が新スパイクの魅力。速さについて問われると、久保がプレーや足のスピードへのこだわりを語った後に、槙野は「引退しまして、いろいろなトーク番組に呼んでいただいている中で頭の回転の速さ、トークの回転の速さを求めて、日々頑張っております!」と一言。打点の高いボケに会場には笑顔が広がっていた。
22-23シーズン、久保はリーガ・エスパニョーラ、レアル・ソシエダに加入1年目で同リーガで日本人最多となる9ゴールを記録。マン・オブ・ザ・マッチ(MOM)をリーガ最多の9回受賞するなど飛躍の1年となった。
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イベントのMCは元日本代表で、解説者としてだけでなく、社会人リーグの監督、バラエティー番組への出演などマルチに活躍する槙野智章が担当。自己紹介は「バラエティータレント、いや次期日本代表監督になるであろう槙野智章です」というもので会場を笑わせていた。タケトークとして、久保とトークショーを展開。ちょっと笑えるものから、深いサッカートークまで多彩なバリエーションを見せた。ちびっこたちにも「水分取ってね」と気さくに話しかけるなどファンサービスもたっぷりだった。
終了後には取材にも応対。質問者がマイクを握る前に、槙野は「厳しい質問はやめてください。久保選手が答えられない質問は僕が答えます」と“積極的なディフェンス”を見せて、久保は「ありがとうございます!」と笑顔で感謝していた。
イベントの意味を問われると「久保選手に会いに行きたいと思っている方の多さに僕もうれしく思っています。引退した後にメディアの活動をしていますけど、サッカーの素晴らしさを伝えるのも僕の1つの仕事。たくさんの映像、写真が出回ることを願っています」と熱い思いも語った。また、“速さ”が新スパイクの魅力。速さについて問われると、久保がプレーや足のスピードへのこだわりを語った後に、槙野は「引退しまして、いろいろなトーク番組に呼んでいただいている中で頭の回転の速さ、トークの回転の速さを求めて、日々頑張っております!」と一言。打点の高いボケに会場には笑顔が広がっていた。
22-23シーズン、久保はリーガ・エスパニョーラ、レアル・ソシエダに加入1年目で同リーガで日本人最多となる9ゴールを記録。マン・オブ・ザ・マッチ(MOM)をリーガ最多の9回受賞するなど飛躍の1年となった。
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2023/07/04