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俳優の赤楚衛二が現地時間1日、米ロサンゼルスで開催されている「Anime Expo 2023」(4日まで)で実施された「日本から世界へーNetflix J-Content プレゼンテーション」に登壇。原作の作画担当、高田康太郎とともに、主演した映画『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜』(8月3日配信)を売り込んだ。 韓国ドラマ『今、私たちの学校は…』、ザック・スナイダー監督による映画『アーミー・オブ・ザ・デッド』など、数々のゾンビヒット作品を送り出してきたNetflixが次に送り出すのが、日本の漫画原作、笑いとスリルが交差する新感覚ゾンビ映画『ゾン100』。

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  • 北米最大級のアニメイベント「Anime Expo 2023」で日本発のNetflix作品をアピール(左から)イアン・ボグス、丸山正雄、のん、赤楚衛二、高田康太郎、レゴシ
  • Netflix映画『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと』8月3日よりNetflixにて独占配信 (C)麻生羽呂・高田康太郎・小学館/ROBOT
  • Netflix映画『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと』8月3日よりNetflixにて独占配信 (C)麻生羽呂・高田康太郎・小学館/ROBOT
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  • Netflix映画『ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと』8月3日よりNetflixにて独占配信 (C)麻生羽呂・高田康太郎・小学館/ROBOT
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