フジテレビの木曜劇場『あなたがしてくれなくても』(後10:00〜後10:54)で主人公・吉野みちを演じた奈緒が、クランクアップを迎えた。
原作は、ハルノ晴氏による同名コミック(双葉社)。2017年から漫画雑誌『漫画アクション』にて連載を開始し、話題にしづらいセックスレスの問題に直球で切り込んだ衝撃作として大きな話題を呼んだ。夫婦関係に悩む人たちの思いを代弁するかのようなヒリヒリとした会話劇、禁断の関係を予感させるハラハラしたストーリー展開が魅力となっている。
奈緒は、みちが1人暮らしを始めたアパートのシーンでクランクアップ。最後のシーンに向けて入念に打ち合わせをしてから、「本番!」のかけ声とともに撮影に臨み、みちとしての演技を終えた。スタッフから「このシーンをもちまして、主演・吉野みち役、奈緒さんオールアップです!」の声があがり、西谷弘監督から花束が渡されると、現場は大きな拍手に包まれた。
3ヶ月におよぶ撮影を終えた奈緒は「1クール、皆さん本当にお疲れさまでした」とあいさつ。そして「個人的な話になってしまうのですが、私が20歳のときに『昼顔』というドラマをテレビでやっていて、当時私はまだ上京前で、地元の福岡から東京に通っていたので、シェアハウスに15人くらいで住んでいたんですけど、自分の部屋にテレビがなくて、ほとんどテレビドラマというものを見られていませんでした。そんな中でも、当時一緒に住んでいた先輩たちも私も『昼顔』が大好きで、“今日は『昼顔』だね”って言って、急いで家に帰って見ていました」と、『昼顔』スタッフが再集結した今作のスタッフたちに、実は自身も『昼顔』ファンであったことを明かした。
さらに「『昼顔』の放送が終わった後に1人暮らしをすることが決まって上京したんですけど、そのときに背中を押してくれた先輩が(永山)瑛太さんでした」と、夫・陽一を演じた永山瑛太が自身の人生を後押ししてくれていたことを告白。「その当時私は、自分がテレビドラマに出られるなんて思っていなかったですし、そんな大きな夢も持てていませんでした。けど、上京していろいろな出会いがあって、このドラマと出会って、(撮影に入った)最初は恥ずかしくて言えなかったんですけど、その『昼顔』を作った皆さんと3ヶ月という時間をご一緒できて、夢のような時間を過ごさせていただきました」と感謝した。
続けて「この現場で出会った皆さんと過ごしていく中で、『やっぱり、エンターテインメントを作るということは、人として優しくなれるお仕事に携わっているんだな』とすごく感じました。現場では、私に想像もできない、各部署でつらいことや大変なこともあったり、寝られない時間もあったりすると思うんですけど、それでもドラマの中に生きるみち、誠、楓、陽一という本当に愛すべき人たちのことを、皆さんが考えて現場で愛して作っている姿を本当に身にしみて感じながら、『やっぱりこの仕事が大好きだな』と改めて思いました」とコメント。「すごく頼りない座長だったと思うんですけど、すてきな共演者の皆さんと、監督と、スタッフの皆さんに囲まれて、最高の結婚生活を送ることができました。皆さんとまたお会いできるように、もっともっと優しい自分になってお会いできるように、これからも精進してお芝居を続けます」と今後の飛躍を誓った。
同作の最終話はきょう22日に放送される。
原作は、ハルノ晴氏による同名コミック(双葉社)。2017年から漫画雑誌『漫画アクション』にて連載を開始し、話題にしづらいセックスレスの問題に直球で切り込んだ衝撃作として大きな話題を呼んだ。夫婦関係に悩む人たちの思いを代弁するかのようなヒリヒリとした会話劇、禁断の関係を予感させるハラハラしたストーリー展開が魅力となっている。
奈緒は、みちが1人暮らしを始めたアパートのシーンでクランクアップ。最後のシーンに向けて入念に打ち合わせをしてから、「本番!」のかけ声とともに撮影に臨み、みちとしての演技を終えた。スタッフから「このシーンをもちまして、主演・吉野みち役、奈緒さんオールアップです!」の声があがり、西谷弘監督から花束が渡されると、現場は大きな拍手に包まれた。
3ヶ月におよぶ撮影を終えた奈緒は「1クール、皆さん本当にお疲れさまでした」とあいさつ。そして「個人的な話になってしまうのですが、私が20歳のときに『昼顔』というドラマをテレビでやっていて、当時私はまだ上京前で、地元の福岡から東京に通っていたので、シェアハウスに15人くらいで住んでいたんですけど、自分の部屋にテレビがなくて、ほとんどテレビドラマというものを見られていませんでした。そんな中でも、当時一緒に住んでいた先輩たちも私も『昼顔』が大好きで、“今日は『昼顔』だね”って言って、急いで家に帰って見ていました」と、『昼顔』スタッフが再集結した今作のスタッフたちに、実は自身も『昼顔』ファンであったことを明かした。
さらに「『昼顔』の放送が終わった後に1人暮らしをすることが決まって上京したんですけど、そのときに背中を押してくれた先輩が(永山)瑛太さんでした」と、夫・陽一を演じた永山瑛太が自身の人生を後押ししてくれていたことを告白。「その当時私は、自分がテレビドラマに出られるなんて思っていなかったですし、そんな大きな夢も持てていませんでした。けど、上京していろいろな出会いがあって、このドラマと出会って、(撮影に入った)最初は恥ずかしくて言えなかったんですけど、その『昼顔』を作った皆さんと3ヶ月という時間をご一緒できて、夢のような時間を過ごさせていただきました」と感謝した。
同作の最終話はきょう22日に放送される。
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2023/06/22