動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」であす21日より配信開始となる、マーベル・スタジオのドラマシリーズ『シークレット・インベージョン』の主な登場人物をキャラクターポスターとともに紹介する。
本作は、“アベンジャーズの創設者”ニック・フューリー(演:サミュエル・L.ジャクソン)が、あらゆる人物に“擬態”できる能力を持つスクラル人の
“シークレット・インベージョン(見えざる地球侵略計画)”の阻止に挑む、
“リアル”なサスペンス・スリラー。
本作でフューリーと関わるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)おなじみのキャラクター、ローディ、タロス、マリア・ヒル、ロスと、新キャラクターのガイア、グラヴィク、ソーニャのビジュアルが解禁。その中に“ニセモノがいる”と言わんばかりに、スクラル人の“グリーン”が見え隠れしている…。
アイアンマンらをアベンジャーズへと導き、スパイダーマンのスパルタ気味な保護者としても活躍してきたフューリー。彼がアベンジャーズを結成したのは地球外からの侵略を阻止するためだった。しかし、この最強チームが表舞台から消えた時、“シークレット・インベージョン”が訪れる。今回は“アベンジャーズ”に頼ることなく、自ら前線に立って侵略阻止へ挑む中で、フューリーが関わるMCUおなじみの人物たちは…。
ドン・チードル演じる“アベンジャーズ”の一員ウォーマシンことジェームズ・“ローディ”・ローズ。『エンドゲーム』の戦い後、アメリカ政府の要職に就いた彼は、フューリーの身勝手な行動を諫(いさ)める存在になっており、これまでとは少し違う関係性に…。
上段左から3 番目は、ベン・メンデルソーン演じる、フューリーの協力者側にいるスクラル人、タロス。『キャプテン・マーベル』では一時敵対したものの、故郷の星を壊されたスクラル人たちの安住の地を探すため、フューリーと協力。しかし、その役割をいつまでも果たさない彼に反感を抱いた過激派スクラル人により追放されてしまう。
上段右は、コビー・スマルダーズ演じる、フューリーの右腕マリア・ヒル。しばらく音信不通だったフューリーに不満を抱きつつも、今回も彼の行動をサポートする。
下段左は、マーティン・フリーマン演じる、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』にも登場したCIAエージェント、エヴェレット・ロス。スクラル人による“侵略”を疑っているが…? そして、誰が敵か味方かもわからない“孤独の戦い”に挑むフューリーが対峙する、MCUの新キャラクターたち。
下段左から二番目は、エミリア・クラーク演じるタロスの娘のスクラル人、ガイア。『キャプテン・マーベル』登場時は幼かった彼女が成長。スクラル人の安住の地を探すと言いながら約束を守らない父タロスやフューリーに反発し、過激派グラヴィクの側に付く。
下段左から3番目は、キングズリー・ベン=アディル演じる過激派スクラル人のリーダー、グラヴィク。かつてはフューリーらに助けられたスクラル人のひとりだったが、タロスとも信条の違いで対立。各国の要人に“擬態”したスクラル人を
束ね、秘密裏に着々と“侵略”を目論む。
下段右は、オリヴィア・コールマン演じるイギリスのMI6のエージェント、ソーニャ。フューリーとは元々知り合いのようだが、協力関係にはなく、互いに警戒・監視をし合っている様子。捜査のためなら、激しい拷問も厭わない冷徹で過激な女性。“シークレット・インベージョン”を追っており、大局的に見れば味方のはずだが、果たして…。
“アベンジャーズ”を指揮してきた男でさえ一筋縄ではいかないキャラクターばかり。誰が敵で味方なのか…観る者の想像の斜め上を行く展開になりそうだ。
本作は、“アベンジャーズの創設者”ニック・フューリー(演:サミュエル・L.ジャクソン)が、あらゆる人物に“擬態”できる能力を持つスクラル人の
“シークレット・インベージョン(見えざる地球侵略計画)”の阻止に挑む、
“リアル”なサスペンス・スリラー。
本作でフューリーと関わるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)おなじみのキャラクター、ローディ、タロス、マリア・ヒル、ロスと、新キャラクターのガイア、グラヴィク、ソーニャのビジュアルが解禁。その中に“ニセモノがいる”と言わんばかりに、スクラル人の“グリーン”が見え隠れしている…。
アイアンマンらをアベンジャーズへと導き、スパイダーマンのスパルタ気味な保護者としても活躍してきたフューリー。彼がアベンジャーズを結成したのは地球外からの侵略を阻止するためだった。しかし、この最強チームが表舞台から消えた時、“シークレット・インベージョン”が訪れる。今回は“アベンジャーズ”に頼ることなく、自ら前線に立って侵略阻止へ挑む中で、フューリーが関わるMCUおなじみの人物たちは…。
ドン・チードル演じる“アベンジャーズ”の一員ウォーマシンことジェームズ・“ローディ”・ローズ。『エンドゲーム』の戦い後、アメリカ政府の要職に就いた彼は、フューリーの身勝手な行動を諫(いさ)める存在になっており、これまでとは少し違う関係性に…。
上段左から3 番目は、ベン・メンデルソーン演じる、フューリーの協力者側にいるスクラル人、タロス。『キャプテン・マーベル』では一時敵対したものの、故郷の星を壊されたスクラル人たちの安住の地を探すため、フューリーと協力。しかし、その役割をいつまでも果たさない彼に反感を抱いた過激派スクラル人により追放されてしまう。
上段右は、コビー・スマルダーズ演じる、フューリーの右腕マリア・ヒル。しばらく音信不通だったフューリーに不満を抱きつつも、今回も彼の行動をサポートする。
下段左は、マーティン・フリーマン演じる、『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』にも登場したCIAエージェント、エヴェレット・ロス。スクラル人による“侵略”を疑っているが…? そして、誰が敵か味方かもわからない“孤独の戦い”に挑むフューリーが対峙する、MCUの新キャラクターたち。
下段左から二番目は、エミリア・クラーク演じるタロスの娘のスクラル人、ガイア。『キャプテン・マーベル』登場時は幼かった彼女が成長。スクラル人の安住の地を探すと言いながら約束を守らない父タロスやフューリーに反発し、過激派グラヴィクの側に付く。
下段左から3番目は、キングズリー・ベン=アディル演じる過激派スクラル人のリーダー、グラヴィク。かつてはフューリーらに助けられたスクラル人のひとりだったが、タロスとも信条の違いで対立。各国の要人に“擬態”したスクラル人を
束ね、秘密裏に着々と“侵略”を目論む。
下段右は、オリヴィア・コールマン演じるイギリスのMI6のエージェント、ソーニャ。フューリーとは元々知り合いのようだが、協力関係にはなく、互いに警戒・監視をし合っている様子。捜査のためなら、激しい拷問も厭わない冷徹で過激な女性。“シークレット・インベージョン”を追っており、大局的に見れば味方のはずだが、果たして…。
“アベンジャーズ”を指揮してきた男でさえ一筋縄ではいかないキャラクターばかり。誰が敵で味方なのか…観る者の想像の斜め上を行く展開になりそうだ。
このニュースの流れをチェック
- 1. ニック・フューリーが眼帯を外した姿も マーベル『シークレット・インベージョン』予告編解禁
- 2. マーベル新作ドラマ『シークレット・インベージョン』キャスト陣による見どころ解説
- 3. 『シークレット・インベージョン』フューリーの過去の行動が侵略の一因に
- 4. マーベル新作ドラマ『シークレット・インベージョン』サミュエル・L.ジャクソンらレカペに集結
- 5. “アベンジャーズの創設者”ニック・フューリーが主人公『シークレット・インベージョン』キャラ紹介
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2023/06/20