俳優の生田斗真が主演する映画『渇水』(公開中)より、生田演じる主人公の心の渇きと、潤いを取り戻していく様を、“目”の表情にフォーカスしてセレクトした場面写真が新たに解禁となった。
うつろで伏しがちな目をしているカットと、生気に満ちた表情に変わっていく物語の終盤のカットの2点。本作で生田は、自身の心の渇きにもがきながらも“生の希望”を取り戻していくという難しい役どころを体現した。
先日行われた初日舞台あいさつで、高橋正弥監督(※高=はしごだか)は「目の力にすごい射貫かれて、岩切は生田さんに演じてほしいって思っていました。最後の爆発する芝居の時に一番いい目をしてくれましたし、この映画の冒頭から段々目が死んだように疲れていく様を表現してくれて感銘を受けて、生田さんで良かったなという思いです」と、かねてから注目していた生田の目の演技が、今作でも存分に発揮されていると太鼓判を押した。
本作は、水道料金を滞納する家庭の水を日々停めて回る業務に就く水道局員の主人公・岩切俊作(生田)が、日照り続きで給水制限が発令される中、二人きりで家に取り残された幼い姉妹と出会う。蒸発した父、帰らなくなった母親。困窮家庭にとって最後のライフラインである“水”を停めるのか否か。葛藤を抱えながらも岩切は規則に従い停水を執り行うが――。幼い姉妹との出会いが岩切の渇いた心を動かしてゆく。
うつろで伏しがちな目をしているカットと、生気に満ちた表情に変わっていく物語の終盤のカットの2点。本作で生田は、自身の心の渇きにもがきながらも“生の希望”を取り戻していくという難しい役どころを体現した。
先日行われた初日舞台あいさつで、高橋正弥監督(※高=はしごだか)は「目の力にすごい射貫かれて、岩切は生田さんに演じてほしいって思っていました。最後の爆発する芝居の時に一番いい目をしてくれましたし、この映画の冒頭から段々目が死んだように疲れていく様を表現してくれて感銘を受けて、生田さんで良かったなという思いです」と、かねてから注目していた生田の目の演技が、今作でも存分に発揮されていると太鼓判を押した。
2023/06/10