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小芝風花『波よ聞いてくれ』クランクアップ “ありえないような量のセリフ”に自身も驚がく

 俳優の小芝風花が主演を務める、テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『波よ聞いてくれ』(毎週金曜 後11:15)が、9日に最終回を迎えるのを前に、このほどクランクアップを迎えた。

『波よ聞いてくれ』クランクアップを迎えた小芝風花(C)テレビ朝日

『波よ聞いてくれ』クランクアップを迎えた小芝風花(C)テレビ朝日

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 原作は、沙村広明氏による『月刊アフタヌーン』(講談社)で連載中の同名漫画。2020年の「マンガ大賞」では第4位にランクイン、さらに同年に地上波でアニメ化もされている。初実写化で主演を務める小芝は、スープカレー店でアルバイトをする主人公・鼓田ミナレを演じた。

 本作では、派手な姿&勇ましいしゃべりというこれまでのイメージとは一変し、時にはプロレス技などのアクションにも挑み、全身全霊でミナレ役に挑んできた小芝は、最後の撮影も雨が降りしきる肌寒い中、自転車を全速力で漕ぐという熱いシーンでクランクアップを迎えた。スタッフから「我らが座長・小芝風花さんオールアップになります!」と声がかかると、小芝はミナレのごとく拳を上げ、「イエーイ!」と寒さも忘れて元気に大喜び。

 そんな中、スタッフ&キャスト全員からサプライズで「強烈マシンガントーク&ありえないような量のセリフを覚えたで賞」の表彰式が行われることに。小芝の鬼気迫る芝居や、どんなに苦しい状況でも最後までやり遂げる根性、そしてプロ意識を称える賞状が読み上げられる中で、本作で小芝がしゃべったセリフが、全8話で合計2234行という膨大な量だったことが発表され、初めて知った小芝自身も「えーっ!?」と驚いた。

 さらにうれしいサプライズは続き、住田崇監督からは表彰楯(たて)も贈られ、小芝は感激しきり。笑顔があふれる小芝は、「この賞をいただけたのも、皆さんの力があってこそだと思います。私の中でも挑戦的な役だったのですが、本当に皆さんが明るく、優しくて、現場でも噛んじゃいけないというプレッシャーをあまり感じることがありませんでした」と語り、「最後まで本当に楽しくこの役を演じ切ることができました!見てくださった方からも好評をいただき、それはきっと現場で皆が楽しんで作っているというのが伝わっているからだと思います。キャスト、スタッフの皆さんとこの作品を作れて本当に幸せでした」と心より感謝を伝えていた。
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