アウディジャパンは、日本のメディア、ジャーナリストを対象に『BEV Study Session Presentation / e-tron Model Test Drive』を開催。座学と試乗によって、EV(Electric Vehicle=電気を使って走る車全般)の仕組みを改めて学ぶとともに、同社の現在の取り組み、今後の方針について見解を明かした。
自動車を作る“入口”が多様化し、バッテリーやソフトウエアを作る会社が参入。「100年に1度の自動車産業変革期」という自動車業界だが、そもそも「なぜ今、EVなのか?」というところから講義はスタート。
その大きな理由として、環境問題の深刻化のため自動車の排出する二酸化炭素を減らす「環境問題への取り組み」、化石燃料に依存する供給体制など「エネルギー問題への対応」という2つについて説明。これとともに、バッテリー技術の進歩による後続距離の延長など「技術革新の進展」、EV導入を促進する政策やインフラ整備への支援など「政策推進」が、EV急成長を後押ししていることを解説した。
そしてこれらを背景に、アウディのBEV(Battery Electric Vehicle=ガソリンを使わず電気のみで走る車)戦略を発表。「2025年に内燃エンジン搭載最後のニューモデル生産」「2026年に新たに発表するモデルは全て電気自動車」「2033年に内燃エンジン搭載モデル生産中止」という明確なロードマップを掲げ、それに向けた充電インフラ課題解消に向けた取り組みなどを話した。
また後半では、“EVの基礎知識”ついての講義を実施。BEVと、HEV(Hybrid Electric Vehicle=ハイブリッドカー)の内部の仕組みから、それぞれどのような形でエネルギーが伝わっているのかなどを、図解を用いて分かりやすく説明。
これに関連して、EVやスマートフォンで使われているリチウムイオンバッテリーの特性から、使い続けるとバッテリーの減りが早くなることついても言及。その原因として、充電を100%までフルですることがバッテリーに負荷をかけること、充電残量10%以下にすることがバッテリーの劣化につながることを明かした。そして、必要な時以外はフル充電にしないこと、充電残量を一桁%にしないことが、それらを防ぐ方法であると説明した。
座学を終えた後は、アウディのBEVの実車を見ながら、急速充電のやり方や、インフラの状況などをレクチャー。その後、アウディのBEVに試乗し、BEVの最大の特徴である圧倒的な加速力を体感。一般的なガソリンエンジンの車とは異なる感覚に、驚く人も多かった。
自動車を作る“入口”が多様化し、バッテリーやソフトウエアを作る会社が参入。「100年に1度の自動車産業変革期」という自動車業界だが、そもそも「なぜ今、EVなのか?」というところから講義はスタート。
そしてこれらを背景に、アウディのBEV(Battery Electric Vehicle=ガソリンを使わず電気のみで走る車)戦略を発表。「2025年に内燃エンジン搭載最後のニューモデル生産」「2026年に新たに発表するモデルは全て電気自動車」「2033年に内燃エンジン搭載モデル生産中止」という明確なロードマップを掲げ、それに向けた充電インフラ課題解消に向けた取り組みなどを話した。
また後半では、“EVの基礎知識”ついての講義を実施。BEVと、HEV(Hybrid Electric Vehicle=ハイブリッドカー)の内部の仕組みから、それぞれどのような形でエネルギーが伝わっているのかなどを、図解を用いて分かりやすく説明。
これに関連して、EVやスマートフォンで使われているリチウムイオンバッテリーの特性から、使い続けるとバッテリーの減りが早くなることついても言及。その原因として、充電を100%までフルですることがバッテリーに負荷をかけること、充電残量10%以下にすることがバッテリーの劣化につながることを明かした。そして、必要な時以外はフル充電にしないこと、充電残量を一桁%にしないことが、それらを防ぐ方法であると説明した。
座学を終えた後は、アウディのBEVの実車を見ながら、急速充電のやり方や、インフラの状況などをレクチャー。その後、アウディのBEVに試乗し、BEVの最大の特徴である圧倒的な加速力を体感。一般的なガソリンエンジンの車とは異なる感覚に、驚く人も多かった。
2023/05/31