俳優の若葉竜也が主演する映画『ペナルティループ』(2024年3月公開予定)の出演が新たに発表された。本作は、中村倫也主演の映画『人数の町』(2020年)を手がけた荒木伸二監督がオリジナル脚本で描くタイムループ・サスペンス。
若葉は、最愛の恋人である唯を素性不明の男・溝口に殺された主人公の青年・岩森淳(いわもり・じゅん)を演じる。
大きな喪失感を抱えながら、自らの手で犯人に復讐することを決意した岩森は、綿密な計画を立て、完璧に実行した…はずだったが…。翌朝目覚めると、周囲の様子は昨日のまま。確かに殺したはずの溝口も生きている。時間が昨日に戻っていることに困惑しながらも復讐を繰り返す岩森。何度殺しても翌朝は来ず、その度に恋人の敵を討ち続けることになる。このループは一体何なのか、なぜ岩森はこの世界に入り込んでしまったのか、そして溝口が唯を殺した目的は何だったのか?
岩森に繰り返し復讐される敵・溝口役を演じるのは、伊勢谷友介。岩森の恋人・唯役は山下リオ、そして謎の男役でジン・デヨンが出演する。撮影は今月、クランクアップし、完成は今年の秋を予定している。
■伊勢谷友介のコメント
僕は芝居が好きなんだろうか? 現場で殺されている時も、わからなかった。でも、その予定調和(ループ)から抜け出し始めた瞬間、監督の絶妙な演出を受け感動し、若葉君のこだわりと素直さとの調和が生まれた時、それは動き始めました。キャラクターの気持ちとシンクロし始めます。役者をやる上でそれは全ての事で、僕が芝居を好きな理由そのものです。
ループしている撮影中、監督と話した時、不思議な事を言っていました。「一つの状況で多くの出来事が同時に起きている事が大好きなんだ」と。この作品が編集を経て、監督の特殊な世界観の中で、何が生まれているのか、それが楽しみです。
■山下リオのコメント
初めて監督にお会いした時、この方の頭の中を覗いてみたい!とすごく思いました。この映画で描かれているのは、監督の頭の中の世界の、ほんのヒトカケラでしょうが、私が感じた人間への興味を満たしてくれるのでは(?)と思いました。見えそうで見えない、つかめるようでつかめない、唯という役を噛み砕いていく時間はとても楽しかったです。完成を楽しみにしています。
■ジン・デヨンのコメント
この映画に参加させていただいたことに心から感謝しています。日本の映画に外国人の自分が出演することが邪魔になるのではないかと思い、撮影のない日でも現場で見学させていただきながら映画に染み込む為にハーモニーを壊さず静かに自分の役割を果たす為に悩み考えました。監督は丁寧に説明して下さり、私が理解できるのを待ってくださいました。話を聞いて頂けるだけでも自信を持つことができとても心強く有難かったです。脚本、現場が良ければ良い作品になるのは間違いない! 誰よりもこの映画の公開を待っています!
若葉は、最愛の恋人である唯を素性不明の男・溝口に殺された主人公の青年・岩森淳(いわもり・じゅん)を演じる。
岩森に繰り返し復讐される敵・溝口役を演じるのは、伊勢谷友介。岩森の恋人・唯役は山下リオ、そして謎の男役でジン・デヨンが出演する。撮影は今月、クランクアップし、完成は今年の秋を予定している。
■伊勢谷友介のコメント
僕は芝居が好きなんだろうか? 現場で殺されている時も、わからなかった。でも、その予定調和(ループ)から抜け出し始めた瞬間、監督の絶妙な演出を受け感動し、若葉君のこだわりと素直さとの調和が生まれた時、それは動き始めました。キャラクターの気持ちとシンクロし始めます。役者をやる上でそれは全ての事で、僕が芝居を好きな理由そのものです。
ループしている撮影中、監督と話した時、不思議な事を言っていました。「一つの状況で多くの出来事が同時に起きている事が大好きなんだ」と。この作品が編集を経て、監督の特殊な世界観の中で、何が生まれているのか、それが楽しみです。
■山下リオのコメント
初めて監督にお会いした時、この方の頭の中を覗いてみたい!とすごく思いました。この映画で描かれているのは、監督の頭の中の世界の、ほんのヒトカケラでしょうが、私が感じた人間への興味を満たしてくれるのでは(?)と思いました。見えそうで見えない、つかめるようでつかめない、唯という役を噛み砕いていく時間はとても楽しかったです。完成を楽しみにしています。
■ジン・デヨンのコメント
この映画に参加させていただいたことに心から感謝しています。日本の映画に外国人の自分が出演することが邪魔になるのではないかと思い、撮影のない日でも現場で見学させていただきながら映画に染み込む為にハーモニーを壊さず静かに自分の役割を果たす為に悩み考えました。監督は丁寧に説明して下さり、私が理解できるのを待ってくださいました。話を聞いて頂けるだけでも自信を持つことができとても心強く有難かったです。脚本、現場が良ければ良い作品になるのは間違いない! 誰よりもこの映画の公開を待っています!
2023/05/30